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よ-たき [1] 【夜焚き】🔗⭐🔉
よ-たき [1] 【夜焚き】
〔篝火(カガリビ)をたいたのでいう〕
暗夜,集魚灯に寄ってきた魚をとる漁法。よだき。[季]夏。
よ-たく [0] 【余沢】🔗⭐🔉
よ-たく [0] 【余沢】
(1)先人が残した恩恵。余徳。「祖先の―に浴する」
(2)周囲にまで及ぶ広大な恩沢。
よ-たく [0] 【預託】 (名)スル🔗⭐🔉
よ-たく [0] 【預託】 (名)スル
(1)金品を一時預けること。「国庫に―する」「―料」
(2)一般企業の資金繰りを助けるため,政府や地方公共団体が,一定金額を市中の金融機関などにあずけること。
よたく-きんり [4] 【預託金利】🔗⭐🔉
よたく-きんり [4] 【預託金利】
政府の資金運用部に預託された郵便貯金や厚生年金などの公的資金に適用される金利。
よたく-しょうけん [4] 【預託証券】🔗⭐🔉
よたく-しょうけん [4] 【預託証券】
〔depositary receipt〕
企業が海外で資金を調達する際,株券は本国の銀行に預けておき現地で現物の様式を特定機関に預託し,それと引き換えに発行・売買される代替証券。DR 。
よ-だけ 【裄丈】🔗⭐🔉
よ-だけ 【裄丈】
衣服の裄(ユキ)のたけ。ゆきたけ。ゆだけ。
――も無・い🔗⭐🔉
――も無・い
小さい。幼い。「此―・い者を,惨(ムゴ)たらしい/歌舞伎・幼稚子敵討」
よ-だけ・し 【弥猛し】 (形ク)🔗⭐🔉
よ-だけ・し 【弥猛し】 (形ク)
(1)大げさだ。ぎょうぎょうしい。はなはだしい。「おのづから―・くいかめしくなるを/源氏(行幸)」
(2)おっくうである。めんどうである。「よろづうひうひしう,―・うなりにて侍り/源氏(行幸)」
大辞林 ページ 156392。