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よっ-か [0] 【四日】🔗🔉

よっ-か [0] 【四日】 (1)一日の四倍。 (2)月の第四番目の日。

よっ-か ヨククワ [1] 【欲火】🔗🔉

よっ-か ヨククワ [1] 【欲火】 激しい欲情を火にたとえていう語。「左様な事は皆―の熾にして出来る事故/百一新論(周)」

よっ-か ヨク― [1] 【翼下】🔗🔉

よっ-か ヨク― [1] 【翼下】 (1)飛行機の翼の下。 (2)支配力の及ぶ範囲内。保護下。傘下(サンカ)。

よっ-か ヨククワ [0] 【翼果】🔗🔉

よっ-か ヨククワ [0] 【翼果】 乾果中の閉果の一種。果皮が伸びて翼(ツバサ)状となり,風により散布される。翅果(シカ)。カエデ・トネリコ・ニレなどの果実の類。 →果実

よっ-かい ヨク― [0] 【欲海】🔗🔉

よっ-かい ヨク― [0] 【欲海】 〔仏〕 愛欲などの広く深いことを海にたとえていう語。

よっ-かい ヨク― [0] 【欲界】🔗🔉

よっ-かい ヨク― [0] 【欲界】 〔仏〕 三界の一。無色界・色界の下に位置する。食欲・貪欲など欲望のある世界。六欲天・人間界・八大地獄のすべてを含む。

よっかいち 【四日市】🔗🔉

よっかいち 【四日市】 三重県北部,伊勢湾に臨む市。中世以来の市場町,また近世は東海道の宿場町として発展。現在は日本有数の石油コンビナート地区。

よっかいち-ぜんそく [6] 【四日市喘息】🔗🔉

よっかいち-ぜんそく [6] 【四日市喘息】 四日市市の塩浜地区に居住する,主として中高年以上の人に見られる気管支喘息。この地域の大気が工業団地から排出される高濃度の硫黄酸化物によって汚染されることに起因する。1972年(昭和47)公害病に認定。

よっかいち-だいがく 【四日市大学】🔗🔉

よっかいち-だいがく 【四日市大学】 私立大学の一。1987年(昭和62)設立。本部は四日市市。

よつかいどう ヨツカイダウ 【四街道】🔗🔉

よつかいどう ヨツカイダウ 【四街道】 千葉県北部,下総(シモウサ)台地にある市。千葉市の北東に隣接し,住宅地として発展。

よっ-かか・る [4] 【寄っ掛(か)る】 (動ラ五[四])🔗🔉

よっ-かか・る [4] 【寄っ掛(か)る】 (動ラ五[四]) 「よりかかる」の転。「壁に―・る」 [可能] よっかかれる

よっ-かく ヨク― [0] 【浴客】🔗🔉

よっ-かく ヨク― [0] 【浴客】 ⇒よっきゃく(浴客)

大辞林 ページ 156396