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らい-しゅう ―シウ [0] 【来秋】🔗⭐🔉
らい-しゅう ―シウ [0] 【来秋】
来年の秋。
らい-しゅう ―シウ [0] 【来週】🔗⭐🔉
らい-しゅう ―シウ [0] 【来週】
この次の週。
らい-しゅう ―シフ [0] 【来集】 (名)スル🔗⭐🔉
らい-しゅう ―シフ [0] 【来集】 (名)スル
集まって来ること。「各邑市の委員続々として国都に―しけり/経国美談(竜渓)」
らい-しゅう ―シフ [0] 【来襲】 (名)スル🔗⭐🔉
らい-しゅう ―シフ [0] 【来襲】 (名)スル
襲って来ること。突然,攻めて来ること。「イナゴの大群が―する」「敵機の―」
らい-じゅう ―ヂユウ [0] 【来住】 (名)スル🔗⭐🔉
らい-じゅう ―ヂユウ [0] 【来住】 (名)スル
来て,その土地に住むこと。「志津牧師は目下東京に―し/思出の記(蘆花)」
らい-じゅう ―ジウ [0] 【雷獣】🔗⭐🔉
らい-じゅう ―ジウ [0] 【雷獣】
想像上の怪物。四足獣で,はげしい雷雨のときに雲に乗って空を飛び雷とともに地上に落ち,人畜を害するという。
らいしゅう-はんとう ライシウハンタウ 【雷州半島】🔗⭐🔉
らいしゅう-はんとう ライシウハンタウ 【雷州半島】
中国,広東省南部の半島。南は瓊州(ケイシユウ)海峡を隔てて海南島に対する。レイチョウ半島。
らい-しゅん [0] 【来春】🔗⭐🔉
らい-しゅん [0] 【来春】
(1)来年の春。
(2)来年の正月。
らい-しょ [1][0] 【来所】 (名)スル🔗⭐🔉
らい-しょ [1][0] 【来所】 (名)スル
(1)事務所・出張所など「所」と名のつく施設・建物へ来ること。
(2)現れ出たものがいた,もとの場所。
らい-しょ [1][0] 【来書】🔗⭐🔉
らい-しょ [1][0] 【来書】
人から来た手紙。来状。来信。
らい-じょ [1] 【来序】🔗⭐🔉
らい-じょ [1] 【来序】
〔歌舞伎では「雷序」とも書く〕
(1)能・狂言の囃事(ハヤシゴト)の一。王の登場,神・鬼畜などの退場に用いる荘重な曲。
(2)歌舞伎の下座音楽の一。{(1)}を移入したもの。狐の変化(ヘンゲ)の出入りなどに用いる。雷声(ライジヨウ)。
らい-しょう ―シヤウ [1] 【来生】🔗⭐🔉
らい-しょう ―シヤウ [1] 【来生】
〔仏〕 衆生(シユジヨウ)の死後生まれかわる生。未来の生。後生。
らい-じょう ―ジヤウ [0] 【来状】🔗⭐🔉
らい-じょう ―ジヤウ [0] 【来状】
人から来た手紙。来書。来信。
らい-じょう ―ヂヤウ [0] 【来場】 (名)スル🔗⭐🔉
らい-じょう ―ヂヤウ [0] 【来場】 (名)スル
その会場・場所に来ること。「多数の賓客が―する」
大辞林 ページ 156484。