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らくご-か [0] 【落語家】🔗🔉

らくご-か [0] 【落語家】 落語や人情咄・芝居咄・怪談咄などを演ずる芸人。咄家(ハナシカ)。

らく-さ [1] 【落差】🔗🔉

らく-さ [1] 【落差】 (1)流れ落ちる水の,高低二か所における水位の差。水力発電の場合には,取水面と放水面との水位差をいう。 (2)高低の差。二つのものの間にある差。「成績の―が大きすぎる」

らく-ざ [2] 【楽座】🔗🔉

らく-ざ [2] 【楽座】 ⇒楽市(ラクイチ)楽座

らく-さつ [0] 【落札】 (名)スル🔗🔉

らく-さつ [0] 【落札】 (名)スル 競争入札によって,権利が自分の手に入ること。「名画を―する」

らく-さん [0] 【酪酸】🔗🔉

らく-さん [0] 【酪酸】 ブタノールの酸化によって得られる不快な酸敗臭をもつ油状の液体。化学式 CHCOOH バターなどの乳脂肪中にグリセリン-エステルとして含まれる。酪酸菌による糖類の酪酸発酵によっても生成する。香料の合成原料などに用いる。

らくざん-やき [0] 【楽山焼】🔗🔉

らくざん-やき [0] 【楽山焼】 ⇒ぎょうざんやき(楽山焼)

らく-じ [0] 【落字】🔗🔉

らく-じ [0] 【落字】 書き落とした文字。脱字。欠字。

らく-じ [1] 【楽事】🔗🔉

らく-じ [1] 【楽事】 楽しい事柄。愉快な事柄。

らくし-しゃ 【落柿舎】🔗🔉

らくし-しゃ 【落柿舎】 京都市右京区嵯峨にある向井去来の別宅。豪商の別邸を買い取り修理したもので,芭蕉もしばしば訪れ,「嵯峨日記」を残した。

らくし-じょう ―ヂヤウ [3] 【絡糸嬢】🔗🔉

らくし-じょう ―ヂヤウ [3] 【絡糸嬢】 〔糸をつむぐ娘の意〕 コオロギ・クツワムシなどの異名。

大辞林 ページ 156508