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ラクー-ラバルト Philippe Lacque-Labarthe🔗🔉

ラクー-ラバルト Philippe Lacque-Labarthe (1940- ) フランスの哲学者。デリダの影響下でハイデッガー論,ミメーシス論を展開。著「政治的なもののフィクション」など。

ラクーン [2] raccoon🔗🔉

ラクーン [2] raccoon アライグマ。また,その毛皮。

ラグーン [2] lagoon🔗🔉

ラグーン [2] lagoon ⇒潟(カタ)(1)

らく-えき [0] 【絡繹・駱駅】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

らく-えき [0] 【絡繹・駱駅】 (ト|タル)[文]形動タリ 人馬などが次々に続いて絶えないさま。「京の人は繽紛(ヒンプン)―と嵐山(ランザン)に行く/虞美人草(漱石)」

らく-えん ―ン [0] 【楽園】🔗🔉

らく-えんン [0] 【楽園】 悩みや苦しみのない,幸福に満ちた場所。パラダイス。「地上の―」

らく-がい ―グワイ [2] 【洛外】🔗🔉

らく-がい ―グワイ [2] 【洛外】 京都の市外。みやこの外。 ⇔洛中

らく-がき [0] 【落書(き)・楽書(き)】 (名)スル🔗🔉

らく-がき [0] 【落書(き)・楽書(き)】 (名)スル 〔「らくしょ(落書)」から転じた語〕 壁・塀など,本来書くべきでない所にいたずら書きをすること。また,その字や絵。「壁に―する」

らく-がく [2] 【洛学】🔗🔉

らく-がく [2] 【洛学】 宋学(ソウガク)の一派。洛陽出身の程(テイコウ)・程頤(テイイ)兄弟の学派をいう。 →宋学

らく-がみ [2] 【楽髪】🔗🔉

らく-がみ [2] 【楽髪】 安楽にしていると頭髪の伸びるのが早いということ。楽毛(ラクゲ)。 →苦爪楽髪(クヅメラクガミ)

らく-がん [2] 【落雁】🔗🔉

らく-がん [2] 【落雁】 (1)空から舞い降りる雁(カリ)。[季]秋。 (2)干菓子(ヒガシ)の一。微塵子(ミジンコ)・麦こがし・黄粉(キナコ)などに砂糖をまぜてこね,型に打ち抜いたもの。

らく-げつ [0] 【落月】🔗🔉

らく-げつ [0] 【落月】 西にかたむいた月。

らく-ご [0] 【落伍】 (名)スル🔗🔉

らく-ご [0] 【落伍】 (名)スル (1)隊伍からおくれること。仲間からおくれて,ついて行けなくなること。「―者」「―する者が大勢出る」 (2)人におくれをとること。人後に落ちること。 〔「落後」とも書く〕

大辞林 ページ 156507