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らん-かい [0] 【乱階】🔗⭐🔉
らん-かい [0] 【乱階】
(1)騒乱のおこるきざし。禍梯(カテイ)。
(2)順序を越えて位階を進めること。越階(オツカイ)。「―の賞に依て,庸才たちどころに台閣の月を攀(ヨ)づ/太平記 19」
らん-かい ―クワイ [0] 【卵塊】🔗⭐🔉
らん-かい ―クワイ [0] 【卵塊】
魚や昆虫などの卵のかたまり。
らん-がい ―グワイ [0] 【欄外】🔗⭐🔉
らん-がい ―グワイ [0] 【欄外】
(1)欄干の外。
(2)書籍・雑誌などの紙面で,本文の印刷部分の枠の外。「―に注を加える」
らん-かいはつ [3] 【乱開発】 (名)スル🔗⭐🔉
らん-かいはつ [3] 【乱開発】 (名)スル
環境などを考慮せず,みだりに自然開発を行うこと。
らん-かく ―クワク [0] 【乱獲・濫獲】 (名)スル🔗⭐🔉
らん-かく ―クワク [0] 【乱獲・濫獲】 (名)スル
魚・鳥・獣などをやたらにとること。「野鳥を―する」
らん-かく [0] 【卵核】🔗⭐🔉
らん-かく [0] 【卵核】
卵細胞の核。
らん-かく [0] 【卵殻】🔗⭐🔉
らん-かく [0] 【卵殻】
動物の卵の最外層の卵膜が強固になったもの。石灰質やキチン質が沈着して固くなることもある。ニワトリの卵の殻がこれに相当し,鳥類や爬虫類の卵などに顕著にみられる。
らんかく-ぬり [0] 【卵殻塗(り)】🔗⭐🔉
らんかく-ぬり [0] 【卵殻塗(り)】
漆工芸で,卵の殻を割って漆面に貼り,上塗り後,研(ト)ぎ出したもの。粉末にして蒔(マ)き付けたものもある。
らんかく-まく [4] 【卵殻膜】🔗⭐🔉
らんかく-まく [4] 【卵殻膜】
鳥類や爬虫類の卵の卵殻の内側に密着する薄い膜。
大辞林 ページ 156569。
(フランス) langage