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らんこう ランカウ 【闌更】🔗🔉

らんこう ランカウ 【闌更】 ⇒高桑(タカクワ)闌更

らん-こうげ ―カウゲ [3] 【乱高下】 (名)スル🔗🔉

らん-こうげ ―カウゲ [3] 【乱高下】 (名)スル 相場が短期間のうちに急激に上がったり,下がったりすること。

らん-ごく [0] 【乱国】🔗🔉

らん-ごく [0] 【乱国】 国が乱れること。また,国を乱すこと。

ランゴバルド Langobard🔗🔉

ランゴバルド Langobard 東ゲルマンの一部族。エルベ川下流域から南下してハンガリー地方に移住。568年ロンバルディアに王国を建てイタリアを支配したが,774年にカール大帝に滅ぼされた。ロンバルド。

らん-こん [0] 【乱婚】🔗🔉

らん-こん [0] 【乱婚】 男女が特定の相手を定めずに交わったとされる結婚形態。実証はされていない。

らん-ざ [1][0] 【乱座・乱坐】🔗🔉

らん-ざ [1][0] 【乱座・乱坐】 秩序なく乱れて大勢の人々がすわること。また,そのような座席。[ヘボン(三版)]

らん-さいぼう ―サイバウ [3] 【卵細胞】🔗🔉

らん-さいぼう ―サイバウ [3] 【卵細胞】 卵(ラン)を一つの細胞としていう時の呼称。

らん-さく [0] 【乱作・濫作】 (名)スル🔗🔉

らん-さく [0] 【乱作・濫作】 (名)スル むやみに多く作ること。「愚劣な映画を―する」

らん-ざつ [0] 【乱雑】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

らん-ざつ [0] 【乱雑】 (名・形動)[文]ナリ 入り乱れていること。乱れていて秩序がないこと。また,そのさま。「机の上が―だ」「―な市街地」「―な書きかた」 [派生] ――さ(名)

らん-ざん [1] 【乱山】🔗🔉

らん-ざん [1] 【乱山】 高低入り乱れてそびえ立つ山々。乱峰。

らん-ざん 【嵐山】🔗🔉

らん-ざん 【嵐山】 (1)嵐山(アラシヤマ)の別名。 (2)埼玉県中央部,比企(ヒキ)郡の町。比企丘陵に位置し,南部を流れる槻川に武蔵嵐山の景勝地がある。

ランサン-おうこく ―ワウコク 【―王国】🔗🔉

ランサン-おうこく ―ワウコク 【―王国】 〔ランサン(Lan Xang)は百万の象の意〕 一四〜一八世紀にラオスのルアン-ブラバンを中心に栄えた王国。一五世紀に明朝との関係を緊密にしたが,1479年にベトナムの侵攻を受け,一六世紀にはビルマに臣従。一七世紀に復興したが,一八世紀には王位継承にからんで分裂した。

大辞林 ページ 156575