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りく-せき [0] 【六籍】🔗🔉

りく-せき [0] 【六籍】 ⇒六経(リクケイ)

りく-せん [0] 【陸戦】🔗🔉

りく-せん [0] 【陸戦】 陸上での戦闘。

りくせん-たい [0] 【陸戦隊】🔗🔉

りくせん-たい [0] 【陸戦隊】 「海軍陸戦隊」の略称。

りくぜん 【陸前】🔗🔉

りくぜん 【陸前】 旧国名の一。1868年(明治1)陸奥(ムツ)国を分轄して設置。宮城県の大部分と岩手県の一部に相当。

りくぜん-たかた 【陸前高田】🔗🔉

りくぜん-たかた 【陸前高田】 岩手県南東部,太平洋に臨む市。農林業,魚介類の養殖や漁業基地として発展。高田松原は三陸海岸の海水浴場。

りくぜん-はまかいどう ―カイダウ 【陸前浜街道】🔗🔉

りくぜん-はまかいどう ―カイダウ 【陸前浜街道】 ⇒浜街道(ハマカイドウ)

りく-そう [0] 【陸送】 (名)スル🔗🔉

りく-そう [0] 【陸送】 (名)スル (1)陸上を輸送すること。 (2)未登録の車を運転して,注文主などの所まで運ぶこと。

りく-そう ―サウ [0] 【陸曹】🔗🔉

りく-そう ―サウ [0] 【陸曹】 陸上自衛隊の自衛官の階級名。准陸尉の下,陸士の上。曹長・一・二・三等に分かれる。

りく-ぞく [0] 【陸続】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

りく-ぞく [0] 【陸続】 (ト|タル)[文]形動タリ あとからあとからと絶えないで続くこと。「同志が―と集まる」

りく-たい [0] 【六体】🔗🔉

りく-たい [0] 【六体】 ⇒ろくたい(六体)

りく-だな [0] 【陸棚】🔗🔉

りく-だな [0] 【陸棚】 大陸棚。りくほう。

りく-たんび 【陸探微】🔗🔉

りく-たんび 【陸探微】 中国,南北朝時代の宋の画家。一筆画による人物画をよくし,顧之(コガイシ)・張僧(チヨウソウヨウ)とともに六朝三大家の一人と称される。生没年未詳。

りく-ち [0] 【陸地】🔗🔉

りく-ち [0] 【陸地】 地球の表面で,水におおわれていない部分。りく。おか。

りくち-そくりょう-ひょう ―ソクリヤウヘウ [0] 【陸地測量標】🔗🔉

りくち-そくりょう-ひょう ―ソクリヤウヘウ [0] 【陸地測量標】 陸地測量の基準点に設置する標識。三角点標石・水準点標石・覘標(テンピヨウ)・測旗などがある。

りくち-そくりょう-ぶ ―ソクリヤウ― [6] 【陸地測量部】🔗🔉

りくち-そくりょう-ぶ ―ソクリヤウ― [6] 【陸地測量部】 旧陸軍参謀本部に属し,陸地測量・地図の作成など測量に関する事務を取り扱った機関。戦後,建設省に移管。現在は国土地理院となる。

大辞林 ページ 156627