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りじゅん-さいだいか-かせつ ―サイダイクワ― [9] 【利潤最大化仮説】🔗🔉

りじゅん-さいだいか-かせつ ―サイダイクワ― [9] 【利潤最大化仮説】 企業の経済活動の目的は,利潤を最大にすることであるという経済学の基本的仮説の一つ。

りじゅん-りつ [2] 【利潤率】🔗🔉

りじゅん-りつ [2] 【利潤率】 投下総資本に対する利潤の比率。

り-しゅんしん 【李舜臣】🔗🔉

り-しゅんしん 【李舜臣】 (1545-1598) 朝鮮,李朝中期の武将。豊臣秀吉の二度にわたる朝鮮出兵(文禄・慶長の役)に対し,水軍を率いて奮戦し日本水軍を玉浦などで撃破した。小西行長の撤退を防ごうとして露梁で戦死。イ=スンシン。

り-じょ [1] 【犂鋤】🔗🔉

り-じょ [1] 【犂鋤】 (1)からすきとすき。農具。 (2)耕作。

り-しょう ―シヤウ [0] 【利生】🔗🔉

り-しょう ―シヤウ [0] 【利生】 〔仏〕 仏神が人々を救済し,悟りに導くこと。祈念などに応じて,利益(リヤク)を与えること。また,その利益。仏の恵み。

りしょう-とう ―シヤウタフ [0] 【利生塔】🔗🔉

りしょう-とう ―シヤウタフ [0] 【利生塔】 安国寺{(1)}に建てた舎利(シヤリ)塔。

りしょう-ほうべん ―シヤウハウ― [4] 【利生方便】🔗🔉

りしょう-ほうべん ―シヤウハウ― [4] 【利生方便】 〔仏〕 仏が衆生に利益を与える便宜的な方法。「―を施し給ひし天神の社壇これなり/太平記 26」

り-しょう ―シヤウ [0] 【離床】 (名)スル🔗🔉

り-しょう ―シヤウ [0] 【離床】 (名)スル 寝床を離れること。起床。

り-しょう [0] 【離昇】 (名)スル🔗🔉

り-しょう [0] 【離昇】 (名)スル 航空機が空中に浮揚し始めること。「ジェット機が―する」

り-しょう ―セウ [0] 【離礁】 (名)スル🔗🔉

り-しょう ―セウ [0] 【離礁】 (名)スル 暗礁に乗り上げていた船が,暗礁から離れて浮かぶこと。「満潮を待って―する」

りじょう リヂヤウ 【鯉丈】🔗🔉

りじょう リヂヤウ 【鯉丈】 ⇒滝亭(リユウテイ)鯉丈

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