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リバウンド [2] rebound (名)スル🔗🔉

リバウンド [2] rebound (名)スル はね返ること。特に,球技で,ボールがはねかえること。

り-はく [0] 【理博】🔗🔉

り-はく [0] 【理博】 理学博士の略。

り-はく 【李白】🔗🔉

り-はく 【李白】 (701-762) 中国,盛唐の詩人。字(アザナ)は太白,号は青蓮居士。謫仙人(タクセンニン),官名により李翰林(リカンリン)とも。詩聖杜甫(トホ)に対し,詩仙と称せられる。唐文化の爛熟(ランジユク)期に生まれ,不遇なうちにも酒と女を愛して飄逸(ヒヨウイツ)豪放に生き,その詩は天衣無縫の神品とされる。一説に酒に酔って水中の月を捕らえようとして溺死(デキシ)したという。詩文集「李太白集」がある。

リハチョフ Dmitrii Sergeevich Likhachev🔗🔉

リハチョフ Dmitrii Sergeevich Likhachev (1906- ) ロシアの文芸学者。中世ロシア文学の権威。幅広い視野と学識で知られ,文化財や自然保護などの社会活動でも活躍。

り-はつ [0] 【利発】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

り-はつ [0] 【利発】 (名・形動)[文]ナリ (1)〔「利口発明」の意〕 賢いこと。頭の回転の速いこと。また,そのさま。「小さいのに―な子」「―者(モノ)」 (2)役に立つこと。有益なさま。「―なる小判を長櫃の底に入置/浮世草子・永代蔵 6」 [派生] ――さ(名)

りはつ-だて [0] 【利発立て】 (名)スル🔗🔉

りはつ-だて [0] 【利発立て】 (名)スル 利発らしく振る舞うこと。「―しての告げ口/桐一葉(逍遥)」

り-はつ [0] 【理髪】 (名)スル🔗🔉

り-はつ [0] 【理髪】 (名)スル (1)主に男子の頭髪を刈り,形を整えること。調髪。散髪。 →理容 (2)昔,元服や裳着(モギ)の時に,頭髪を整えて成人の髪形に結うこと。また,その役に当たる人。

大辞林 ページ 156684