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リヤド
Riyadh
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リヤド
Riyadh
サウジアラビア王国の首都。同国の中央部,砂漠の中にあるオアシス都市。リアド。
Riyadh
サウジアラビア王国の首都。同国の中央部,砂漠の中にあるオアシス都市。リアド。
リャノス
(スペイン) llanos
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リャノス
(スペイン) llanos
〔平原の意〕
南アメリカ北部,ベネズエラとコロンビアにまたがるオリノコ川流域の熱帯草原。牛の放牧が盛ん。リャノ。
(スペイン) llanos
〔平原の意〕
南アメリカ北部,ベネズエラとコロンビアにまたがるオリノコ川流域の熱帯草原。牛の放牧が盛ん。リャノ。
りゃん [1] 【両】🔗⭐🔉
りゃん [1] 【両】
〔唐音〕
(1)数の名で,二。「一人前(ヒトリメヘ)―宛(ヅツ)の御散財さあ/安愚楽鍋(魯文)」
(2)「両個(リヤンコ){(2)}」に同じ。「しかつべらしい―が腰をかけてゐるし/滑稽本・八笑人」
りゃん-こ [1] 【両個】🔗⭐🔉
りゃん-こ [1] 【両個】
〔「りゃん」は唐音〕
(1)二個。二つのもの。
(2)〔二本の刀を差していることから〕
江戸時代,武士をあざけって呼んだ語。「彼奴は以前―だから,二本差は妙だ/歌舞伎・勧善懲悪覗機関」
リャンメン [0] 【両面】🔗⭐🔉
リャンメン [0] 【両面】
〔中国語〕
麻雀で,聴牌(テンパイ)していて,例えば四,五の数牌の連なりのように,両側につながるいずれかの牌(この場合は三と六)が来れば和了(ホーラ)する牌の形。「―待ち」
りゅう リウ [1] 【六】🔗⭐🔉
りゅう リウ [1] 【六】
〔唐音〕
数の六。拳をうつ時などに使った。「ごう(五),―,すむい(四)/浄瑠璃・冥途の飛脚(中)」
りゅう リウ [1] 【流】🔗⭐🔉
りゅう リウ [1] 【流】
(1)水などのながれ。「面白や,山水に杯を浮かめては,―に牽かるる曲水の/謡曲・安宅」
(2)武道・芸道・技芸などで,その人,その家に特有の手法・様式。また,その系統。流派。流儀。「小笠原―」「観世―」「わが小鼓はあぢもなしいづれの―に打ちも直さん/仮名草子・仁勢物語」
(3)なかま。連中。やや軽侮の気持ちを含んで用いる。「皆あの―が…,ろくな事は出かさず/浄瑠璃・冥途の飛脚(中)」
(4)いろいろの語の下に付いて,それ特有のやり方,方式を表す。「自己―」「西洋―」
→流(ル)
大辞林 ページ 156702。