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り-よう [0] 【利用】 (名)スル🔗🔉

り-よう [0] 【利用】 (名)スル (1)物の機能・利点を生かして用いること。また,単に用いること。「出張に新幹線を―する」「火力を―する」「臨時窓口をご―ください」「廃物―」 (2)自分の利益になるようにうまく使うこと。手段・方便として用いること。「機会を―する」「地位を―する」「縁故関係を―して出世する」

りよう-かち [4] 【利用価値】🔗🔉

りよう-かち [4] 【利用価値】 利用するだけの値打ち。利用して生じる効果。「―のある物」

りよう-こうい ―カウ [4] 【利用行為】🔗🔉

りよう-こうい ―カウ [4] 【利用行為】 管理行為の一。代理の目的物の性質を変えない範囲で,利用し収益をはかる行為。 →保存行為 →改良行為

りよう-こうせい [0] 【利用厚生】🔗🔉

りよう-こうせい [0] 【利用厚生】 〔書経(大禹謨)〕 世の中を便利にし,人々の暮らしを豊かにすること。

り-よう ―エウ [0] 【里謡・俚謡】🔗🔉

り-よう ―エウ [0] 【里謡・俚謡】 宮廷や都会の唄に対して,地方で歌われる唄。さとうた。民謡。

り-よう [0] 【理容】🔗🔉

り-よう [0] 【理容】 容姿を整えること。特に,頭髪の刈り込みや顔剃りなどによって容姿を整えること。古くは「理髪」が用いられた。「―業」

りよう-し [2] 【理容師】🔗🔉

りよう-し [2] 【理容師】 理容の仕事をする者。都道府県知事の免許を必要とする。

りよう-てん [2] 【理容店】🔗🔉

りよう-てん [2] 【理容店】 理容を行う店。理髪店。

りょう-あえんこう ―アエンクワウ [4] 【菱亜鉛鉱】🔗🔉

りょう-あえんこう ―アエンクワウ [4] 【菱亜鉛鉱】 炭酸亜鉛からなる鉱物。三方晶系。灰白・緑・褐・暗灰色,真珠光沢の塊状。閃亜鉛鉱などの酸化によって生ずる。亜鉛の原料鉱石。

りょう-あし リヤウ― [0] 【両足】🔗🔉

りょう-あし リヤウ― [0] 【両足】 左右の足。二本の足。もろあし。

りょう-あん リヤウ― [0] 【良案】🔗🔉

りょう-あん リヤウ― [0] 【良案】 よい考え。すぐれた計画。名案。

りょう-あん リヤウ― [0] 【諒闇・諒陰・亮闇】🔗🔉

りょう-あん リヤウ― [0] 【諒闇・諒陰・亮闇】 〔「まことに闇(クラ)い」の意〕 天皇がその父母の死に対し服する喪の期間。期間は一年間で,臣下も服喪した。ろうあん。みものおもい。

大辞林 ページ 156750