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りょう-き レフ― [1] 【猟期】🔗⭐🔉
りょう-き レフ― [1] 【猟期】
(1)狩猟に適している時期。
(2)「狩猟期」に同じ。
りょう-き リヤウ― [1] 【量器】🔗⭐🔉
りょう-き リヤウ― [1] 【量器】
容量をはかる器具。
りょう-き レウ― [1] 【僚機】🔗⭐🔉
りょう-き レウ― [1] 【僚機】
仲間の飛行機。同じ編隊の飛行機。
りょう-き レフ― [1] 【漁期】🔗⭐🔉
りょう-き レフ― [1] 【漁期】
⇒ぎょき(漁期)
りょう-ぎ レウ― [1] 【了義】🔗⭐🔉
りょう-ぎ レウ― [1] 【了義】
〔仏〕 真理をすべて明らかに説き示した教え。
りょう-ぎ リヤウ― [1] 【両義】🔗⭐🔉
りょう-ぎ リヤウ― [1] 【両義】
二つの意味・意義。
りょうぎ-せい リヤウ― [0] 【両義性】🔗⭐🔉
りょうぎ-せい リヤウ― [0] 【両義性】
ある概念や言葉に,相反する二つの意味や解釈が含まれていること。アンビギュイティ。
りょう-ぎ リヤウ― [1] 【両儀】🔗⭐🔉
りょう-ぎ リヤウ― [1] 【両儀】
〔易経(繋辞上)〕
太極から生じた二つの対立物。陰と陽。また,天と地。
りょう-きごう リヤウキガウ [3] 【量記号】🔗⭐🔉
りょう-きごう リヤウキガウ [3] 【量記号】
〔quantifier〕
述語論理において,変項によって表される対象の数量を表現する論理記号。「すべての」を表す普遍量記号と,「いくつかの」または「存在する」を表す存在量記号とがある。量化子。
りょう-ぎし リヤウ― [0] 【両岸】🔗⭐🔉
りょう-ぎし リヤウ― [0] 【両岸】
両方の岸。りょうがん。
りょうき-でん [3] 【綾綺殿】🔗⭐🔉
りょうき-でん [3] 【綾綺殿】
(1)平安京内裏殿舎の一。仁寿殿の東,温明殿の西にあり,天皇の入浴,斎服の着用などに使用された。
→内裏
(2)皇居内,賢所(カシコドコロ)の後方にある殿舎。召し替えのための殿舎。
りょう-きゃく リヤウ― [0] 【両脚】🔗⭐🔉
りょう-きゃく リヤウ― [0] 【両脚】
両方のあし。双脚。
りょうきゃく-き リヤウ― [4] 【両脚規】🔗⭐🔉
りょうきゃく-き リヤウ― [4] 【両脚規】
コンパス{(1)}のこと。
りょう-ぎゃく [0] 【陵虐・凌虐】 (名)スル🔗⭐🔉
りょう-ぎゃく [0] 【陵虐・凌虐】 (名)スル
(1)ひどくはずかしめ,しいたげること。「何とて民を―して/慨世士伝(逍遥)」
(2)〔法〕 特別公務員暴行陵虐罪では,暴行以外の方法で,精神的・肉体的にはずかしめ,苦痛を与えること。裸にする,食事を与えない,睡眠を妨害するなど。
大辞林 ページ 156757。