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りょう-そく リヤウ― [0] 【両足】🔗🔉

りょう-そく リヤウ― [0] 【両足】 二本の足。両方の足。

りょうそく-そん リヤウ― [4] 【両足尊】🔗🔉

りょうそく-そん リヤウ― [4] 【両足尊】 〔二つの足をもつものの中で最も尊い者の意〕 仏の尊称。

りょう-そく レウ― [0] 【料足】🔗🔉

りょう-そく レウ― [0] 【料足】 〔「料」は物の代価,「足」は銭の意〕 あることをするのにかかる金銭。費用。「供具の―一万匹副へて/太平記 36」

りょう-ぞく リヤウ― [0] 【良俗】🔗🔉

りょう-ぞく リヤウ― [0] 【良俗】 よい風俗。よい慣習。「―に反する」「公序―」

りょう-ぞく レウ― [0] 【僚属】🔗🔉

りょう-ぞく レウ― [0] 【僚属】 下役。属僚。

りょう-そで リヤウ― [0] 【両袖】🔗🔉

りょう-そで リヤウ― [0] 【両袖】 (1)左右両方の袖。 (2)舞台の両端。

りょうそで-づくえ リヤウ― [5] 【両袖机】🔗🔉

りょうそで-づくえ リヤウ― [5] 【両袖机】 左右に引き出しのある机。

りょう-ぞん リヤウ― [0] 【両損】🔗🔉

りょう-ぞん リヤウ― [0] 【両損】 二つとも損をすること。また,両者とも損をすること。 ⇔両得

りょうた レウタ 【蓼太】🔗🔉

りょうた レウタ 【蓼太】 ⇒大島(オオシマ)蓼太

りょうたい リヤウタイ 【涼袋】🔗🔉

りょうたい リヤウタイ 【涼袋】 ⇒建部綾足(タケベアヤタリ)

りょう-だいし リヤウ― [3] 【両大師】🔗🔉

りょう-だいし リヤウ― [3] 【両大師】 慈恵大師と慈眼大師をいう。東京上野の寛永寺にまつられている。

りょう-だく [0] レウ― 【了諾】 ・ リヤウ― 【領諾】 (名)スル🔗🔉

りょう-だく [0] レウ― 【了諾】 ・ リヤウ― 【領諾】 (名)スル 承知してひきうけること。承諾。「二人は一々之を―する中にも/経国美談(竜渓)」

りょう-だて 【竜立】🔗🔉

りょう-だて 【竜立】 「竜戴(リユウダイ)」に同じ。

りょう-だて リヤウ― [0] 【両建て】🔗🔉

りょう-だて リヤウ― [0] 【両建て】 取引で,同一人が,同一銘柄の売り玉(ギヨク)と買い玉をたてておくこと。

りょうだて-よきん リヤウ― [5] 【両建預金】🔗🔉

りょうだて-よきん リヤウ― [5] 【両建預金】 銀行などが貸し出しの条件として預け入れをさせる,定期預金や通知預金などの拘束性の強い預金。

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