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りょうよう レウヤウ 【遼陽】🔗🔉

りょうよう レウヤウ 【遼陽】 中国,遼寧省東部の都市。綿織物・機械・セメントなどの工業が発達。付近は日露戦争の激戦地。遼・金時代には東京(トウケイ)と称した。リアオヤン。

りょう-よく リヤウ― [0] 【両翼】🔗🔉

りょう-よく リヤウ― [0] 【両翼】 (1)鳥や飛行機の,左右のつばさ。 (2)左右に張り出したもの。特に,軍隊の,左右に布陣した隊。「―から攻める」 (3)野球で,外野の左翼と右翼。

りょう-ら [1] 【綾羅】🔗🔉

りょう-ら [1] 【綾羅】 〔あやぎぬとうすもの,の意〕 美しい衣服。「―と宝石/あめりか物語(荷風)」

りょうら-きんしゅう ―シウ [1] 【綾羅錦繍】🔗🔉

りょうら-きんしゅう ―シウ [1] 【綾羅錦繍】 美しい衣服。また,美しく着飾ること。

りょう-らい レウ― [0] 【聊頼】 (名)スル🔗🔉

りょう-らい レウ― [0] 【聊頼】 (名)スル 安心してたよること。

りょう-らく リヤウ― [1] 【良楽】🔗🔉

りょう-らく リヤウ― [1] 【良楽】 馬のよしあしを見分けるのにすぐれていた王良と伯楽。転じて,よく馬を見分け,よく馬を御する人。

りょう-らく レウ― [0] 【寥落】 (名・形動タリ)🔗🔉

りょう-らく レウ― [0] 【寥落】 (名・形動タリ) 荒れ果ててすさまじい・こと(さま)。

りょう-らん レウ― [0] 【繚乱・撩乱】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

りょう-らん レウ― [0] 【繚乱・撩乱】 (ト|タル)[文]形動タリ 入り乱れること。花などが咲き乱れる・こと(さま)。「百花―として,春まさにたけなわ」

りょう-り リヤウ― [1] 【良吏】🔗🔉

りょう-り リヤウ― [1] 【良吏】 よい役人。すぐれた役人。能吏。

りょう-り レウ― [1] 【料理】 (名)スル🔗🔉

りょう-り レウ― [1] 【料理】 (名)スル (1)材料を切り整えて味付けをし,煮たり焼いたりして食べ物をこしらえること。また,その食べ物。調理。「魚を―する」「西洋―」 (2)物事をじょうずに処理すること。「三者を三振に―する」「天下の政治を―するなどと長広舌を振ひ/破戒(藤村)」

りょうり-かた レウ― [0] 【料理方】🔗🔉

りょうり-かた レウ― [0] 【料理方】 料理を受け持つ人。料理人。板前。

りょうり-ぎく レウ― [3] 【料理菊】🔗🔉

りょうり-ぎく レウ― [3] 【料理菊】 「食用菊」に同じ。

りょうり-ぢゃや レウ― [3] 【料理茶屋】🔗🔉

りょうり-ぢゃや レウ― [3] 【料理茶屋】 江戸時代,色茶屋や水茶屋に対して,料理の提供を専業とした茶屋。

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