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りょく-ち [0] 【緑地】🔗⭐🔉
りょく-ち [0] 【緑地】
草木の茂っている土地。
りょくち-たい [0] 【緑地帯】🔗⭐🔉
りょくち-たい [0] 【緑地帯】
都市計画で都市の美観・環境保持のために指定または設置された緑地。グリーン-ベルト。
りょく-ちく [0] 【緑竹】🔗⭐🔉
りょく-ちく [0] 【緑竹】
青々とした竹。みどり色の竹。
りょく-ちゃ [0] 【緑茶】🔗⭐🔉
りょく-ちゃ [0] 【緑茶】
チャの若芽を蒸気で蒸して酸化酵素の働きを失わせ,緑色を保たせた茶。発酵させない茶。煎茶(センチヤ)・抹茶(マツチヤ)など,日本で普通に飲まれる茶。
→紅茶
りょくちゅう-ぎょく [3] 【緑柱玉】🔗⭐🔉
りょくちゅう-ぎょく [3] 【緑柱玉】
エメラルドのこと。
りょくちゅう-せき [3] 【緑柱石】🔗⭐🔉
りょくちゅう-せき [3] 【緑柱石】
ベリリウムとアルミニウムとのケイ酸塩鉱物。六方晶系に属し,緑色の六角柱状結晶。ガラス光沢がある。ペグマタイト中に産し,ベリリウムの主要原料である。翠緑色透明なものはエメラルド(宝石,五月の誕生石),藍青色透明なものはアクアマリン(三月の誕生石)として珍重される。ベリル。
りょく-でい [0] 【緑泥】🔗⭐🔉
りょく-でい [0] 【緑泥】
緑色の泥。大陸斜面や,それ以深の海底の堆積物。軽石を伴い,海緑石に富む。
りょくでい-せき [3] 【緑泥石】🔗⭐🔉
りょくでい-せき [3] 【緑泥石】
粘土鉱物の一。黒雲母・角閃石(カクセンセキ)・輝石などが変質して生成した二次鉱物。普通,微小な緑色の片状で,火成岩・変成岩・堆積岩など各種岩石中に産する。
りょくでい-へんがん [5] 【緑泥片岩】🔗⭐🔉
りょくでい-へんがん [5] 【緑泥片岩】
緑泥石を多く含む結晶片岩。広域変成帯の比較的変成度の低い部分に産する。
りょく-ど [1] 【緑土】🔗⭐🔉
りょく-ど [1] 【緑土】
草木の青々と茂った土地。
りょく-とう [0] 【緑豆】🔗⭐🔉
りょく-とう [0] 【緑豆】
マメ科の一年草。インド原産。インド・中国・東南アジア・アメリカなどで栽培。高さ約50センチメートル。豆果は長さ約10センチメートルで,豆はアズキより小さくみどり色または褐色。もやしやはるさめの原料とする。リョクズ。ヤエナリ。ブンドウ。
りょく-どう ―ダウ [0] 【緑道】🔗⭐🔉
りょく-どう ―ダウ [0] 【緑道】
緑地帯の道。
大辞林 ページ 156799。