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りん-き [1] 【悋気】 (名)スル🔗⭐🔉
りん-き [1] 【悋気】 (名)スル
やきもちをやくこと。男女間の嫉妬。「其様(ソン)な事に―する私でもなく/十三夜(一葉)」「―の炎(ホムラ)は絶える間は無く/真景累ヶ淵(円朝)」
りん-き [1] 【臨機】🔗⭐🔉
りん-き [1] 【臨機】
その場その時に応じて適当な処置をとること。「―の処置」「材料の有無に由て―に増減取捨する事/一隅より(晶子)」
りんき-おうへん [1] 【臨機応変】🔗⭐🔉
りんき-おうへん [1] 【臨機応変】
その時々の場面や状況の変化に応じて,適切な処置を施すこと。「その辺は―にやりましょう」
りん-ぎ [1] 【稟議】 (名)スル🔗⭐🔉
りん-ぎ [1] 【稟議】 (名)スル
〔「ひんぎ(稟議)」の慣用読み〕
官庁・会社などで,会議を開くほどに重要でない事項について,案を関係者に回してその承認を求めること。
りんぎ-しょ [0][4] 【稟議書】🔗⭐🔉
りんぎ-しょ [0][4] 【稟議書】
稟議のための書類。
りん-きゅう ―キウ [0] 【臨休】🔗⭐🔉
りん-きゅう ―キウ [0] 【臨休】
「臨時休業」「臨時休校」の略。
りん-ぎょ [1] 【臨御】🔗⭐🔉
りん-ぎょ [1] 【臨御】
天子が自ら出向いてその場にのぞむこと。臨幸。「陛下の―を仰ぐ」
りん-きょう ―キヤウ [0] 【林況】🔗⭐🔉
りん-きょう ―キヤウ [0] 【林況】
林分を形成する樹木の総合的な状態。
りん-きょう ―キヤウ [0] 【隣境】🔗⭐🔉
りん-きょう ―キヤウ [0] 【隣境】
となりとの境界。また,その地域。「―に事を起こす」
りん-ぎょう ―ゲフ [1][0] 【林業】🔗⭐🔉
りん-ぎょう ―ゲフ [1][0] 【林業】
森林を育て,木材を得る産業。広義には,木炭製造やキノコの栽培をも含める。
りんぎょう-きほんほう ―ゲフ―ハフ 【林業基本法】🔗⭐🔉
りんぎょう-きほんほう ―ゲフ―ハフ 【林業基本法】
林業に関する政策の目標を明らかにし,基本的な施策を示す法律。1964年(昭和39)制定。
りんぎょう-しけんじょう ―ゲフ―ヂヤウ [0] 【林業試験場】🔗⭐🔉
りんぎょう-しけんじょう ―ゲフ―ヂヤウ [0] 【林業試験場】
林業に関する試験・研究などを行う機関。
りん-ぎょう ―ゲフ [0] 【輪業】🔗⭐🔉
りん-ぎょう ―ゲフ [0] 【輪業】
自転車の販売を行う職業。
りん-きん [0] 【淋菌・痳菌】🔗⭐🔉
りん-きん [0] 【淋菌・痳菌】
淋病の病原菌。グラム陰性の双球菌。熱と乾燥に弱い。人間にのみ病原性を示し,主として性交により感染。泌尿生殖器に炎症を起こす。1879年ドイツの医師ナイセルが発見。
大辞林 ページ 156816。