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りんぼう-がい ―ガヒ [3] 【輪宝貝】🔗⭐🔉
りんぼう-がい ―ガヒ [3] 【輪宝貝】
海産の巻貝。殻高約3センチメートル,殻径約4.5センチメートル。殻は低い円錐形で,長さ約2センチメートルの棘(トゲ)状の突起が八本ほど生える。殻表は光沢のある赤紫色で,底面は淡黄色。本州中部以南の砂泥底にすむ。
りん-ぽう ―パウ [0] 【隣邦】🔗⭐🔉
りん-ぽう ―パウ [0] 【隣邦】
となりの国。
リンボー [1]
limbo
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リンボー [1]
limbo
低く設けたバーの下を反り身になってくぐる,曲芸的な中米のダンス。リンボー-ダンス。
limbo
低く設けたバーの下を反り身になってくぐる,曲芸的な中米のダンス。リンボー-ダンス。
リンホカイン [4]
lymphokine
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リンホカイン [4]
lymphokine
リンパ球が抗原に刺激されて産出する可溶性物質の総称。抗体は除く。ほとんどがタンパク質で,それぞれがごく微量で強力に作用し,細胞性免疫応答を発現または調節させる。
lymphokine
リンパ球が抗原に刺激されて産出する可溶性物質の総称。抗体は除く。ほとんどがタンパク質で,それぞれがごく微量で強力に作用し,細胞性免疫応答を発現または調節させる。
りん-ぼく [0] 【林木】🔗⭐🔉
りん-ぼく [0] 【林木】
森林の木。特に,林業の対象となる木。
りん-ぼく [0] 【
木】🔗⭐🔉
りん-ぼく [0] 【
木】
バラ科の常緑小高木。暖地の山地に自生。葉は長楕円形で革質。秋,葉腋(ヨウエキ)から短い穂状花序を出し,白色の小花を密生。多数の長い雄しべが目立つ。ヒイラギガシ。カタザクラ。
木】
バラ科の常緑小高木。暖地の山地に自生。葉は長楕円形で革質。秋,葉腋(ヨウエキ)から短い穂状花序を出し,白色の小花を密生。多数の長い雄しべが目立つ。ヒイラギガシ。カタザクラ。
りん-ぼく [0] 【鱗木】🔗⭐🔉
りん-ぼく [0] 【鱗木】
石炭紀に繁茂したリンボク目の大形木本性シダ植物。高さは30メートルに達した。葉の落ちた跡が菱形で,螺旋(ラセン)状に密に配列しているのがうろこのように見える。石炭の原木の一つ。ウロコギ。
りん-ぼつ [0] 【淪没】 (名)スル🔗⭐🔉
りん-ぼつ [0] 【淪没】 (名)スル
沈み没すること。衰え滅びること。「遂に必ず下流に―すべし/西国立志編(正直)」
りん-ぽん [0] 【臨本】🔗⭐🔉
りん-ぽん [0] 【臨本】
臨写のための,書画などの手本。
りん-まい [0] 【稟米・廩米】🔗⭐🔉
りん-まい [0] 【稟米・廩米】
蔵に貯えてある米。江戸時代,幕府・諸藩が家臣の俸禄にあてるため蔵に貯えた米。
大辞林 ページ 156837。