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れい-だい [0] 【例題】🔗🔉

れい-だい [0] 【例題】 練習や説明のため例として出す問題。

れい-だい [0] 【霊代】🔗🔉

れい-だい [0] 【霊代】 ⇒たましろ(霊代)

れい-だい [0] 【霊台】🔗🔉

れい-だい [0] 【霊台】 (1)天文・雲気などを見る台。 (2)「霊台郎」の略。

れいだい-ろう ―ラウ [3] 【霊台郎】🔗🔉

れいだい-ろう ―ラウ [3] 【霊台郎】 天文博士の唐名。

れい-たいさい [3] 【例大祭】🔗🔉

れい-たいさい [3] 【例大祭】 その神社の,毎年定まった日に行う大祭。

れい-たく [0] 【麗沢】🔗🔉

れい-たく [0] 【麗沢】 〔「易経(兌卦)」による。「麗」は連なる意〕 連なった二つの沼沢が互いにうるおし合うように,友人が互いに助け合いながら学ぶこと。

れいたく-だいがく 【麗沢大学】🔗🔉

れいたく-だいがく 【麗沢大学】 私立大学の一。1942年(昭和17)設立の東亜専門学校を源とし,千葉外事専門学校,麗沢短期大学を経て,59年設立。本部は千葉県柏市。

れい-たつ [0] 【令達】 (名)スル🔗🔉

れい-たつ [0] 【令達】 (名)スル 命令として伝えること。また,命令を伝えること。命令の通達。たっし。

れい-たん [3] 【冷淡】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

れい-たん [3] 【冷淡】 (名・形動)[文]ナリ (1)関心や興味を示さないこと。熱心でないこと。また,そのさま。無関心。「あの両親は子供の教育に―だ」 (2)同情を示さないこと。不親切なこと。そっけないこと。また,そのさま。「―な態度」「―な応対」 [派生] ――さ(名)

れい-だん [0] 【冷暖】🔗🔉

れい-だん [0] 【冷暖】 つめたいことと暖かいこと。

れいだん-じち [5] 【冷暖自知】🔗🔉

れいだん-じち [5] 【冷暖自知】 〔仏〕 水の冷暖は自分で飲んでみて知るように,真の悟りは修行を積み重ね,自分で会得するものであることのたとえ。

れいだん-ぼう ―バウ [3] 【冷暖房】🔗🔉

れいだん-ぼう ―バウ [3] 【冷暖房】 冷房と暖房。

れい-ち [1] 【霊地】🔗🔉

れい-ち [1] 【霊地】 「霊場(レイジヨウ)」に同じ。

れい-ち [1] 【霊知・霊智】🔗🔉

れい-ち [1] 【霊知・霊智】 霊妙な知恵。「―を授かる」

れい-ちゃ [0] 【冷茶】🔗🔉

れい-ちゃ [0] 【冷茶】 つめたくひやした茶。

大辞林 ページ 156902