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れい-てつ [0] 【令姪】🔗⭐🔉
れい-てつ [0] 【令姪】
相手を敬ってその姪(メイ)をいう語。
れい-てつ [0] 【冷徹】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
れい-てつ [0] 【冷徹】 (名・形動)[文]ナリ
冷静で,物事の根本まで深く鋭く見通している・こと(さま)。「―な目」「―に事の推移を見通す」
[派生] ――さ(名)
れい-てん [0] 【礼典】🔗⭐🔉
れい-てん [0] 【礼典】
(1)礼儀に関するきまり。礼法。
(2)礼儀に関するきまりを記した書物。
(3)礼法にのっとった儀式。
(4)キリスト教で,サクラメントのこと。主にプロテスタント教会でいう。典礼。
れい-てん [0] 【礼奠】🔗⭐🔉
れい-てん [0] 【礼奠】
神仏や死者の霊に供物をささげること。また,その供物。
れい-てん [1][0] 【冷点】🔗⭐🔉
れい-てん [1][0] 【冷点】
感覚点の一。皮膚と粘膜の一部に点在し,皮膚より低い温度刺激を感ずる。温点より多くあり,部位によって密度は異なる。寒点。
⇔温点
れい-てん [0] 【例典】🔗⭐🔉
れい-てん [0] 【例典】
しきたりに関する規定。典例。
れい-てん [3][0] 【零点】🔗⭐🔉
れい-てん [3][0] 【零点】
(1)試験や競技などで,点数が全くないこと。ゼロ。「試験で―を取る」
(2)全く値打ちがないこと。「彼は父親として―だった」
れい-でん [0] 【礼電】🔗⭐🔉
れい-でん [0] 【礼電】
お礼の電報。返礼の電報。
れい-でん [0] 【霊殿】🔗⭐🔉
れい-でん [0] 【霊殿】
神仏の霊をまつった建物。霊廟(レイビヨウ)。
レイデン
Leiden
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れいてん-ぐ [3] 【釐等具】🔗⭐🔉
れいてん-ぐ [3] 【釐等具】
〔「れい」「てん」は「釐」「等」の唐音〕
釐(リン)(=0.0375グラム)・毛(モウ)(=0.00375グラム)などごくわずかな量まで量れる精密な竿秤(サオバカリ)。明治初年まで金銀などを量るのに広く用いられていた。銀秤。れいてん。れてぐ。りんばかり。りんだめ。
れい-ど [1] 【零度】🔗⭐🔉
れい-ど [1] 【零度】
(1)度数計算の基準となる点。
(2)摂氏寒暖計で,水がこおる温度。摂氏〇度。
れい-とう [0] 【冷凍】 (名)スル🔗⭐🔉
れい-とう [0] 【冷凍】 (名)スル
食品などの腐敗を防ぐためにこおらせること。「肉を―しておく」「―室」「―船」
大辞林 ページ 156904。