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れんあい-けっこん [5] 【恋愛結婚】🔗🔉

れんあい-けっこん [5] 【恋愛結婚】 見合い結婚に対して,恋愛から結婚に進むこと。

れんあい-しじょう-しゅぎ ―シジヤウ― [8] 【恋愛至上主義】🔗🔉

れんあい-しじょう-しゅぎ ―シジヤウ― [8] 【恋愛至上主義】 恋愛を人生において最高のものとする考え方。

れんあい-しょうせつ ―セウ― [5] 【恋愛小説】🔗🔉

れんあい-しょうせつ ―セウ― [5] 【恋愛小説】 恋愛を主題とする小説。

れん-あい [0] 【憐愛】🔗🔉

れん-あい [0] 【憐愛】 あわれみいつくしむこと。「―の情」

れんあいろん 【恋愛論】🔗🔉

れんあいろん 【恋愛論】 〔原題 (フランス) De l'Amour〕 スタンダールの評論。1822年刊。第一部では恋愛を情熱・趣味・肉体・虚栄の四つのタイプに分け,第二部で社会生活との関係を考察する。塩の結晶を例に,恋愛心理の発生を説いた「結晶作用」が名高い。

れん-い [1] 【漣🔗🔉

れん-い [1] 【漣】 細かく立つ波。さざなみ。

れん-いん [0] 【連印】 (名)スル🔗🔉

れん-いん [0] 【連印】 (名)スル 「連判(レンバン)」に同じ。「東吾が―するなら,其の金を貸して遣らう/魔風恋風(天外)」

れん-う [1] 【連雨】🔗🔉

れん-う [1] 【連雨】 連日降り続く雨。ながあめ。

れん-えん [0] 【瀲・瀲】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

れん-えん [0] 【瀲・瀲】 (ト|タル)[文]形動タリ 波が光にきらめくさま。「―と輝く海」「唯だ―たる波浪の寒風に跳(オド)るを聞く耳矣(ノミ)/花柳春話(純一郎)」

れん-おち [0] 【聯落ち】🔗🔉

れん-おち [0] 【聯落ち】 画仙紙・唐紙などの,全紙の四分の三の大きさのもの。また,それに書かれた書画。

れん-おん [1] 【連音】🔗🔉

れん-おん [1] 【連音】 (1)単音の連結からなる音。 (2)舌先を上歯の裏の歯ぐきに当て,呼気によって舌先をふるわせて発する音。[r] の類。 (3)リエゾンに同じ。

れん-おん [0] 【漣音】🔗🔉

れん-おん [0] 【漣音】 ⇒モルデント

れん-おんぷ [3] 【連音符】🔗🔉

れん-おんぷ [3] 【連音符】 単位となる音符の音の長さを,本来とは異なる変則的な方法で等分割して得られる一組の音符をいう。二拍分を三等分した三連音符をはじめとし,四連音符・五連音符などさまざまな種類がある。

大辞林 ページ 156962