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れんごう-こく-そうしれいぶ ―ガフ― 【連合国総司令部】🔗🔉

れんごう-こく-そうしれいぶ ―ガフ― 【連合国総司令部】 ⇒ジー-エッチ-キュー( GHQ )

れんごう-しんりがく ―ガフ― [7] 【連合心理学】🔗🔉

れんごう-しんりがく ―ガフ― [7] 【連合心理学】 心的要素の結合,観念の連合によって心のはたらきを説明しようとする心理学上の立場。ロック・ヒューム・ミル・スペンサーなどのイギリス経験論者が提唱し,発展させた。連想心理学。

れんごう-だいがくいん ―ガフダイガクン [8] 【連合大学院】🔗🔉

れんごう-だいがくいん ―ガフダイガクン [8] 【連合大学院】 いくつかの大学の同一の専門学部が連合し,特定の大学を拠点としてつくられた大学院。

れんごう-や ―ガフ― [3] 【連合野】🔗🔉

れんごう-や ―ガフ― [3] 【連合野】 大脳皮質の運動野,視覚・聴覚・味覚・嗅覚などの感覚野の周辺にあって,関係のある他の神経中枢と連絡をとって種々の情報を統合し,より高次な精神機能を営む神経中枢の総称。連合領。

れんごう-りょう ―ガフリヤウ [3] 【連合領】🔗🔉

れんごう-りょう ―ガフリヤウ [3] 【連合領】 ⇒連合野(レンゴウヤ)

れん-こく [0] 【輦轂】🔗🔉

れん-こく [0] 【輦轂】 〔「輦(テグルマ)の轂(コシキ)」の意〕 天子の乗り物。

――の下(モト)🔗🔉

――の下(モト) 天子のいる都。首都。輦下(レンカ)。「―騒擾する事ありぬべく/近世紀聞(延房)」

れん-ごく [0] 【煉獄】🔗🔉

れん-ごく [0] 【煉獄】 カトリック教会の教義で,天国と地獄の間にあり,死者の霊魂が天国に入る前に火によって罪を浄化されると考えられていた場所。

れんこ-だい ―ダヒ [3] 【連子鯛】🔗🔉

れんこ-だい ―ダヒ [3] 【連子鯛】 キダイの別名。主に関西地方での称。

れん-こん [0] 【蓮根】🔗🔉

れん-こん [0] 【蓮根】 ハスの地下茎。いくつかの節に分かれ,内部には葉柄に通ずる穴が通っている。食用。はすのね。はす。藕根(グウコン)。

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