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ろうさく-うた ラウ― [4] 【労作唄】🔗⭐🔉
ろうさく-うた ラウ― [4] 【労作唄】
⇒仕事唄
ろうさく-きょういく ラウ―ケウ― [5] 【労作教育】🔗⭐🔉
ろうさく-きょういく ラウ―ケウ― [5] 【労作教育】
勤労や作業などの身体的活動を通じて人間形成を行おうとする教育。
ろう-さく [0] 【陋策】🔗⭐🔉
ろう-さく [0] 【陋策】
浅はかなはかりごと。拙策(セツサク)。
ろう-さく [0] 【籠作】🔗⭐🔉
ろう-さく [0] 【籠作】
荘園の所有者が,未墾地や公私田を自領に取り込むこと。
→出作(デサク)
ろう-さん ラウ― [0] 【老杉】🔗⭐🔉
ろう-さん ラウ― [0] 【老杉】
年を経た杉(スギ)の木。
ろう-ざん ラウ― [0] 【老残】🔗⭐🔉
ろう-ざん ラウ― [0] 【老残】
年をとってむなしく生きながらえること。「―の身をさらす」
ろう-ざん [0] 【籠山】 (名)スル🔗⭐🔉
ろう-ざん [0] 【籠山】 (名)スル
僧などが山にこもって修行すること。
ろう-ざん 【隴山】🔗⭐🔉
ろう-ざん 【隴山】
中国,陝西・甘粛両省の境にある山。古来,長安から西域に通じる関門をなし,北西の異民族に対する隴関などの関が置かれた。
ろうざんゆうき ラウザンイウキ 【老残遊記】🔗⭐🔉
ろうざんゆうき ラウザンイウキ 【老残遊記】
中国,清末の長編小説。二〇回。劉鶚(リユウガク)著。1906年刊。老残と号する医者が山東各地の見聞録の形で,清末の官界の内幕を描いたもの。清廉(セイレン)な役人がかえって良民に害を与えることを指摘。
ろう-し ラウ― [0] 【老死】 (名)スル🔗⭐🔉
ろう-し ラウ― [0] 【老死】 (名)スル
年をとって自然に死ぬこと。老衰で死ぬこと。
ろう-し ラウ― [1] 【老師】🔗⭐🔉
ろう-し ラウ― [1] 【老師】
年をとった師匠。老年の先生。
ろう-し ラウ― [0] 【老視】🔗⭐🔉
ろう-し ラウ― [0] 【老視】
⇒老眼(ロウガン)(1)
ろう-し ラウ― [1] 【労使】🔗⭐🔉
ろう-し ラウ― [1] 【労使】
労働者と使用者。
〔「労資」に代わって用いられるようになった語〕
大辞林 ページ 157009。