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ろうしょう-ふじょう ラウセウ―ヂヤウ [5][0] 【老少不定】🔗🔉

ろうしょう-ふじょう ラウセウ―ヂヤウ [5][0] 【老少不定】 人の生命は予測しがたいもので,年齢の大小にかかわりがないということ。

ろう-しょう ラウシヤウ [0] 【老匠】🔗🔉

ろう-しょう ラウシヤウ [0] 【老匠】 すぐれた高齢の職人や芸術家。

ろう-しょう ラウ― [0] 【老松】🔗🔉

ろう-しょう ラウ― [0] 【老松】 年をへた松。おいまつ。古松。

ろう-しょう ラウシヤウ [0] 【老将】🔗🔉

ろう-しょう ラウシヤウ [0] 【老将】 (1)老年の将軍。 (2)年をとり,経験を積んで戦術にたくみな将軍。

ろう-しょう ラウシヤウ [0] 【労相】🔗🔉

ろう-しょう ラウシヤウ [0] 【労相】 労働大臣のこと。

ろう-しょう ラウシヤウ [0] 【労症・癆症】🔗🔉

ろう-しょう ラウシヤウ [0] 【労症・癆症】 「労咳(ロウガイ)」に同じ。

ろう-しょう ―シヤウ [0] 【弄璋】🔗🔉

ろう-しょう ―シヤウ [0] 【弄璋】 〔「詩経(小雅・斯干)」による。男子が生まれると璋(玉)のおもちゃを与えることから〕 男の子が生まれること。「―の喜び」 →弄瓦(ロウガ)

ろう-しょう ラウセウ [0] 【朗笑】 (名)スル🔗🔉

ろう-しょう ラウセウ [0] 【朗笑】 (名)スル ほがらかに笑うこと。また,その笑い。

ろう-しょう ラウシヤウ [0] 【朗唱】 (名)スル🔗🔉

ろう-しょう ラウシヤウ [0] 【朗唱】 (名)スル 声高に歌うこと。「校歌を―する」

ろう-しょう ラウ― [0] 【朗誦】 (名)スル🔗🔉

ろう-しょう ラウ― [0] 【朗誦】 (名)スル 詩句などを声高に読むこと。朗読。「ホラチウスが句を―し/即興詩人(鴎外)」

ろう-じょう ラウヂヤウ [0][1] 【老嬢】🔗🔉

ろう-じょう ラウヂヤウ [0][1] 【老嬢】 結婚しないまま年をとった女性。オールド-ミス。

ろう-じょう ―ジヤウ [0] 【楼上】🔗🔉

ろう-じょう ―ジヤウ [0] 【楼上】 高い建物の上。楼閣の上。

ろう-じょう ―ジヤウ [0] 【籠城】 (名)スル🔗🔉

ろう-じょう ―ジヤウ [0] 【籠城】 (名)スル (1)城にたてこもって敵を防ぐこと。「―して援軍を待つ」 (2)ある物事に集中し,家などにひきこもって一歩も外へ出ないことのたとえ。「アトリエに―して制作に励む」

ろうしょうどうにほんこうろく ラウシヨウダウニホンカウロク 【老松堂日本行録】🔗🔉

ろうしょうどうにほんこうろく ラウシヨウダウニホンカウロク 【老松堂日本行録】 朝鮮官人宋希の日本紀行記。一巻。成立年未詳。1420年室町幕府からの使節派遣の回礼使として来日,当時の日本の社会情勢と各地の見聞を記録したもの。

大辞林 ページ 157013