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ろう-しん ラウ― [0] 【老臣】🔗🔉

ろう-しん ラウ― [0] 【老臣】 (1)年をとった家臣。 (2)主だった家臣。重臣。

ろう-しん ラウ― [0] 【老身】🔗🔉

ろう-しん ラウ― [0] 【老身】 年をとったからだ。老体。老躯(ロウク)。

ろう-しん ラウ― [1] 【老親】🔗🔉

ろう-しん ラウ― [1] 【老親】 年をとった親。年老いた親。

ろう-じん ラウ― [0] 【老人】🔗🔉

ろう-じん ラウ― [0] 【老人】 年をとった人。年寄り。

ろうじん-いりょう ラウ―レウ [5] 【老人医療】🔗🔉

ろうじん-いりょう ラウ―レウ [5] 【老人医療】 高齢者に関する医療。狭義には健康保険に加入している人のうち,七〇歳以上または六五歳以上で寝たきりなどの状態にある人に対し,老人保健法により給付される医療をいう。

ろうじん-せい ラウ― [3] 【老人星】🔗🔉

ろうじん-せい ラウ― [3] 【老人星】 南極星の別名。

ろうじん-せい-ちほう ラウ―チハウ [7] 【老人性痴呆】🔗🔉

ろうじん-せい-ちほう ラウ―チハウ [7] 【老人性痴呆】 ⇒老年痴呆(ロウネンチホウ)

ろうじん-びょう ラウ―ビヤウ [0] 【老人病】🔗🔉

ろうじん-びょう ラウ―ビヤウ [0] 【老人病】 高齢者に多くみられる疾患の総称。老年痴呆・変形性関節炎・白内障などのほか,壮年期に発症したいわゆる成人病とよばれる慢性疾患が老年期まで持ち越されているものなどをいう。

ろうじん-びょういん ラウ―ビヤウン [5] 【老人病院】🔗🔉

ろうじん-びょういん ラウ―ビヤウン [5] 【老人病院】 老人保健法に基づく,主として慢性疾患の高齢者を対象とする病院。六五歳以上の患者が入院患者の六〜七割以上を占めるものをいう。

ろうじん-ふくししせつ ラウ― [8] 【老人福祉施設】🔗🔉

ろうじん-ふくししせつ ラウ― [8] 【老人福祉施設】 老人福祉法に基づく,高齢者の福祉のための施設。養護老人ホーム・特別養護老人ホームなどの入所施設と老人福祉センター・デー-サービス-センターなどの通所による利用施設とがある。

ろうじん-ふくしセンター ラウ― [8] 【老人福祉―】🔗🔉

ろうじん-ふくしセンター ラウ― [8] 【老人福祉―】 老人福祉法に基づく施設。地域の高齢者の相談,機能回復訓練などを行うほか,教養の向上や余暇活用のための活動拠点となる。

ろうじん-ふくし-ほう ラウ―ハフ 【老人福祉法】🔗🔉

ろうじん-ふくし-ほう ラウ―ハフ 【老人福祉法】 高齢者の福祉を図るため,その心身の健康の保持と生活の安定に必要な措置について定めた法律。1963年(昭和38)制定。

大辞林 ページ 157014