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ろうどう-せいさんせい ラウ― [0] 【労働生産性】🔗⭐🔉
ろうどう-せいさんせい ラウ― [0] 【労働生産性】
投入した労働量に対してどれくらいの生産量が得られたかを表す指標。多く,一定の労働時間あたりの生産量で表す。
→生産性
ろうどう-そうぎ ラウ―サウ― [5] 【労働争議】🔗⭐🔉
ろうどう-そうぎ ラウ―サウ― [5] 【労働争議】
労働条件などをめぐり労働者側と使用者側との間で行われる争い。労働関係調整法では,労働関係に関して労使間の主張が一致しないで争議行為が発生し,またその恐れがある状態をいう。
ろうどう-そうぎちょうていほう ラウ―サウギテウテイハフ 【労働争議調停法】🔗⭐🔉
ろうどう-そうぎちょうていほう ラウ―サウギテウテイハフ 【労働争議調停法】
1926年(大正15)労働争議の調停を目的として制定された法律。46年(昭和21)労働関係調整法の制定により廃止。
ろうどう-そうびりつ ラウ―サウビ― [7] 【労働装備率】🔗⭐🔉
ろうどう-そうびりつ ラウ―サウビ― [7] 【労働装備率】
労働者一人あたりどれだけの資本(通常は有形固定資産)を使用しているかを示す指標。労働の資本装備率。
ろうどう-たいしょう ラウ―シヤウ [5] 【労働対象】🔗⭐🔉
ろうどう-たいしょう ラウ―シヤウ [5] 【労働対象】
生産手段のうち,労働の対象となるもの。土地・鉱石・木などの天然資源のほか,加工を加えた原材料なども含む。
ろうどう-だいじん ラウ― [5] 【労働大臣】🔗⭐🔉
ろうどう-だいじん ラウ― [5] 【労働大臣】
労働省の長である国務大臣。労相。
ろうどう-とう ラウ―タウ 【労働党】🔗⭐🔉
ろうどう-とう ラウ―タウ 【労働党】
(1) [0]
労働者の利益の増進を目的とする政党。労働者政党。
(2)〔Labour Party〕
イギリスの政党の一。労働組合の代表を議会へ送るため1900年に組織された労働者代表委員会を,06年に改称。24年にマクドナルドが内閣を組織して以来,保守党と二大政党を形成。
ろうどう-のうみん-とう ラウ―タウ 【労働農民党】🔗⭐🔉
ろうどう-のうみん-とう ラウ―タウ 【労働農民党】
⇒労農党(ロウノウトウ)(1)(2)
大辞林 ページ 157025。