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ろ-か ―クワ [1] 【濾過】 (名)スル🔗⭐🔉
ろ-か ―クワ [1] 【濾過】 (名)スル
液体をこして混じり物をのぞくこと。「雨水を―して飲料水にする」
ろ-か ―クワ [1] 【露華】🔗⭐🔉
ろ-か ―クワ [1] 【露華】
露のきらめくこと。美しい露。
ろか ロクワ 【蘆花】🔗⭐🔉
ろか ロクワ 【蘆花】
⇒徳富(トクトミ)蘆花
ろ-かい [0][1] 【櫓櫂】🔗⭐🔉
ろ-かい [0][1] 【櫓櫂】
船を動かす,ろとかい。「―船」
ろ-かい ―クワイ [0] 【蘆薈】🔗⭐🔉
ろ-かい ―クワイ [0] 【蘆薈】
〔近世に,属名の(ラテン) aloe をロエとよんでこの漢字を当てたもの〕
アロエのこと。
ロカイユ [2]
(フランス) rocaille
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ロカイユ [2]
(フランス) rocaille
〔小石・砂利の意〕
(1)ルネサンス期に庭園に用いられた,小石や貝殻などで装飾した人工の洞窟(ドウクツ)。
(2)ルイ一五世時代,好んで用いられた,小石・貝殻などの模様をもつ曲線による装飾。
→ロココ
(フランス) rocaille
〔小石・砂利の意〕
(1)ルネサンス期に庭園に用いられた,小石や貝殻などで装飾した人工の洞窟(ドウクツ)。
(2)ルイ一五世時代,好んで用いられた,小石・貝殻などの模様をもつ曲線による装飾。
→ロココ
ろ-がかり [2] 【櫓掛(か)り】🔗⭐🔉
ろ-がかり [2] 【櫓掛(か)り】
和船の木割(キワリ)術の一。櫓の数を基準として船体の各部分の寸法を割り出す方法。主に軍船の設計に用いる。
ろか-き ロクワ― [2] 【濾過器】🔗⭐🔉
ろか-き ロクワ― [2] 【濾過器】
濾過する装置。フィルター。
ろ-かく ―クワク [0] 【鹵獲】 (名)スル🔗⭐🔉
ろ-かく ―クワク [0] 【鹵獲】 (名)スル
〔「鹵」はうばう,かすめる意〕
敵の軍用品・兵器などをぶんどること。「―兵器」
ろ-かく [0] 【蘆角】🔗⭐🔉
ろ-かく [0] 【蘆角】
アシの葉で作った笛。あしぶえ。「―一声の心をやはらげ/奥の細道」
ろか-し ロクワ― [2] 【濾過紙】🔗⭐🔉
ろか-し ロクワ― [2] 【濾過紙】
⇒濾紙(ロシ)
ろ-かじ ―カヂ [1] 【櫓舵】🔗⭐🔉
ろ-かじ ―カヂ [1] 【櫓舵】
船の,ろとかじ。
ろ-かす [0] 【炉滓】🔗⭐🔉
ろ-かす [0] 【炉滓】
鉱滓(コウサイ)。スラグ。
ろかせい-びょうげんたい ロクワセイビヤウゲンタイ [0] 【濾過性病原体】🔗⭐🔉
ろかせい-びょうげんたい ロクワセイビヤウゲンタイ [0] 【濾過性病原体】
〔微小で細菌濾過器を通過することからいわれた〕
ウイルス。
ろ-かた [0] 【路肩】🔗⭐🔉
ろ-かた [0] 【路肩】
道路の有効幅員の外側の路面(緩斜面)。また,道路のへり。みちかた。ろけん。
ろか-ち ロクワ― [2] 【濾過池】🔗⭐🔉
ろか-ち ロクワ― [2] 【濾過池】
上水道の水を浄化するための貯水池。
大辞林 ページ 157054。