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さんすい-おとこ【山水男】🔗⭐🔉
さんすい-おとこ ―ヲトコ 【山水男】
みすぼらしい男。「身こそ墨絵の―,紙表具の体なりとも/浄瑠璃・反魂香」
さんすい-かわらもの【山水河原者】🔗⭐🔉
さんすい-かわらもの ―カハラ― [0] 【山水河原者】
中世,京都の賀茂川の河原に居住した人々のうち,作庭を業としていた人の呼称。せんずいかわらもの。
さんすいせん-の-ていり【三垂線の定理】🔗⭐🔉
さんすいせん-の-ていり [3]-[1] 【三垂線の定理】
立体幾何学の定理の一。平面αの上にない点 P から,αに下ろした垂線の足を Q とし,Q からαの上にあり Q を通らない直線
に下ろした垂線の足を R とするとき,PR は直線
に垂直であるという定理。
三垂線の定理
[図]



さんすいそ-えん【酸水素炎】🔗⭐🔉
さんすいそ-えん [5] 【酸水素炎】
水素と酸素を別々に噴出させて混合し,点火して得る高温の炎。無色・透明で摂氏二四〇〇〜二七〇〇度。理化学実験や,金属の溶接・溶断に用いる。
大辞林に「さん・す」で始まるの検索結果 1-4。