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メヌエット
(ドイツ) Menuett
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メヌエット [1]
(ドイツ) Menuett
四分の三拍子の優雅な舞曲。一七世紀中頃フランスの宮廷に流行し,のち舞踏から離れて楽曲として独立した。ミニュエット。
(ドイツ) Menuett
四分の三拍子の優雅な舞曲。一七世紀中頃フランスの宮廷に流行し,のち舞踏から離れて楽曲として独立した。ミニュエット。
め-ぬき【目抜き】🔗⭐🔉
め-ぬき [0][3][1] 【目抜き】
特に目立つこと。また,そのような場所。「町の―の土地」
めぬき-どおり【目抜き通り】🔗⭐🔉
めぬき-どおり ―ドホリ [4] 【目抜き通り】
人通りの多い通り。主要な通り。繁華街。
め-ぬき【目貫】🔗⭐🔉
め-ぬき [1][3] 【目貫】
〔「目」はあなの意〕
太刀・刀の身が柄(ツカ)から抜けないように柄と茎(ナカゴ)の穴にさし止める釘。目釘。また,それをおおう金具。次第に刀装の中心となり,精緻美麗なものとなった。
→太刀
め-ぬけ【目抜】🔗⭐🔉
め-ぬけ [0] 【目抜】
〔釣り上げられると水圧の急変で目が飛び出すことから〕
カサゴ目フサカサゴ科の海魚のうち,目が大きく赤色の大形種の総称。バラメヌケ・オオサガ・サンコウメヌケなど。食用。太平洋北部の深海域に分布。
めぬま【妻沼】🔗⭐🔉
めぬま 【妻沼】
埼玉県北部,大里郡の町。近世は利根川の河岸場,歓喜院の門前町。河川敷にグライダー滑空場がある。
め-ぬり【目塗り】🔗⭐🔉
め-ぬり [0][3] 【目塗り】 (名)スル
(1)物の合わせ目を塗ること。
(2)火災などのとき,土蔵の戸の合わせ目を塗りこんで火気などが中に入るのを防ぐこと。「蔵に―する」
めぬき【目抜きの場所】(和英)🔗⭐🔉
めぬき【目抜きの場所】
the busiest quarters.目抜き通り a main[busy]street.
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