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アメンチア
(ラテン) amentia
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アメンチア [2]
(ラテン) amentia
意識の混濁,思考の錯乱,一過性の幻覚・妄想などを伴う精神状態。急性幻覚性錯乱症。
(ラテン) amentia
意識の混濁,思考の錯乱,一過性の幻覚・妄想などを伴う精神状態。急性幻覚性錯乱症。
アメンドウ
(ポルトガル) amendoa
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アメンドウ [2]
(ポルトガル) amendoa
(1)アーモンドのこと。近世ポルトガルから渡来。
(2)唐桃(カラモモ){(2)}の異名。
(ポルトガル) amendoa
(1)アーモンドのこと。近世ポルトガルから渡来。
(2)唐桃(カラモモ){(2)}の異名。
あめんぼ【水黽・水馬・飴坊】🔗⭐🔉
あめんぼ [0] 【水黽・水馬・飴坊】
半翅目アメンボ科の昆虫の総称。体は黒色で細長く,体長3〜27ミリメートル。中・後脚が著しく長く,大きく広げて水に浮かび,水上を滑走する。捕らえられると飴に似た甘い臭気を出すのでこの名がある。あめんぼう。かわぐも。あしたか。みずすまし。[季]夏。
あめん-ぼう【飴ん棒】🔗⭐🔉
あめん-ぼう ―バウ [0] 【飴ん棒】
(1)駄菓子の一。棒状につくった飴。
(2)理髪店の看板である赤・白・青三色の螺旋(ラセン)状模様の棒の俗称。有平棒(アルヘイボウ)。
アメンホテプ
Amenhotep
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アメンホテプ
Amenhotep
(四世)古代エジプト第一八王朝の王(在位 (前1364?-前1347?))。太陽神アトンを唯一神とする宗教改革を行い,自らもイクナトンと称した。今のテル-エル-アマルナに遷都,平和な統治を行いアマルナ芸術を育てたが死後すべて否定された。アメンヘテプ。
Amenhotep
(四世)古代エジプト第一八王朝の王(在位 (前1364?-前1347?))。太陽神アトンを唯一神とする宗教改革を行い,自らもイクナトンと称した。今のテル-エル-アマルナに遷都,平和な統治を行いアマルナ芸術を育てたが死後すべて否定された。アメンヘテプ。
あめんぼ【水黽】(和英)🔗⭐🔉
あめんぼ【水黽】
《虫》a water strider.
大辞林に「アメン」で始まるの検索結果 1-6。