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せい-ろん【世論】🔗⭐🔉
せい-ろん [0] 【世論】
「せろん(世論)」に同じ。
せい-ろん【正論】🔗⭐🔉
せい-ろん [0] 【正論】
道理にかなった正しい議論・主張。
せい-ろん【政論】🔗⭐🔉
せい-ろん [0] 【政論】
政治上の事柄に関する議論。
せい-ろん【精論】🔗⭐🔉
せい-ろん [0] 【精論】 (名)スル
詳しく論ずること。
せい-ろん【斉論】🔗⭐🔉
せい-ろん 【斉論】
斉の人が伝えていた「論語」。前漢の頃,「魯論(ロロン)」「古論」とあわせて現在のものになった。「魯論」より二編多く,二二編ある。
セイロン
Ceylon
🔗⭐🔉
セイロン 
Ceylon
(1)スリランカの旧称。獅子国。
〔「錫蘭」とも書く〕
(2){(1)}で産する紅茶の総称。ウバ・ヌワラエリヤなど。
Ceylon
(1)スリランカの旧称。獅子国。
〔「錫蘭」とも書く〕
(2){(1)}で産する紅茶の総称。ウバ・ヌワラエリヤなど。
セイロン-にっけい【―肉桂】🔗⭐🔉
セイロン-にっけい ―ニク― [5] 【―肉桂】
クスノキ科の常緑高木。セイロン島原産。古来,香味料シナモンを採取する木として知られる。また,樹皮・葉を水蒸気蒸留して桂皮油を採る。セーシェル・スリランカ・インド・インドネシアなどで栽培。
セイロン-べんけい【―弁慶】🔗⭐🔉
セイロン-べんけい [5] 【―弁慶】
ベンケイソウ科の多年草。熱帯に生え,また観賞用に栽培。全体に多肉質で,高さ約60センチメートル。葉の間から不定芽を出して繁殖。茎頂の円錐花序に帯紅色の花をつける。灯籠草(トウロウソウ)。
せいろん【正論】(和英)🔗⭐🔉
せいろん【正論】
a just[sound]argument.
せいろん【政論】(和英)🔗⭐🔉
せいろん【政論】
(a) political argument[discussion].
大辞林に「セイロン」で始まるの検索結果 1-11。