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広辞苑の検索結果 (7)

せい‐ろん【世論】🔗🔉

せい‐ろん世論】 世間一般の議論。輿論よろん。せろん。

せい‐ろん【正論】🔗🔉

せい‐ろん正論】 道理にかなった議論。「―を吐く」

せい‐ろん【政論】🔗🔉

せい‐ろん政論】 政治上の議論。

セイロン【Ceylon・錫蘭】🔗🔉

セイロンCeylon・錫蘭】 インド半島の南東にある島。紀元前3世紀に仏教伝来後、南方仏教の中心地。16世紀以降ポルトガル・オランダの進出を経て、1802年以来イギリス直轄植民地。1948年英国から独立。72年スリランカと改称して、共和国となる。中国古名、獅子(師子)国。→スリランカ⇒セイロン‐ちゃ【セイロン茶】 ⇒セイロン‐にっけい【セイロン肉桂】 ⇒セイロン‐べんけい【セイロン弁慶】

セイロン‐ちゃ【セイロン茶】🔗🔉

セイロン‐ちゃセイロン茶】 スリランカで生産される紅茶の総称。 ⇒セイロン【Ceylon・錫蘭】

セイロン‐にっけい【セイロン肉桂】‥ニク‥🔗🔉

セイロン‐にっけいセイロン肉桂‥ニク‥ インドおよびセイロン原産のニッケイの一種。葉・花ともに大形。樹皮をシナモンまたはシナモン‐バークと称し、古来香辛料として著名。現在はジャワ・ブラジルなどでも栽培。 ⇒セイロン【Ceylon・錫蘭】

セイロン‐べんけい【セイロン弁慶】🔗🔉

セイロン‐べんけいセイロン弁慶】 アジアからマダガスカルの熱帯に広く分布するベンケイソウ科の多年草。多肉の葉の縁の不定芽から簡単に増殖する。長い花茎を出して、黄緑色筒型の花を多数垂下し、花筒外面には紫色の縦筋が並ぶ。観賞用の他、生物学の実験材料に使う。はからめ(葉から芽)。 ⇒セイロン【Ceylon・錫蘭】

大辞林の検索結果 (11)

せい-ろん【世論】🔗🔉

せい-ろん [0] 【世論】 「せろん(世論)」に同じ。

せい-ろん【正論】🔗🔉

せい-ろん [0] 【正論】 道理にかなった正しい議論・主張。

せい-ろん【政論】🔗🔉

せい-ろん [0] 【政論】 政治上の事柄に関する議論。

せい-ろん【精論】🔗🔉

せい-ろん [0] 【精論】 (名)スル 詳しく論ずること。

せい-ろん【斉論】🔗🔉

せい-ろん 【斉論】 斉の人が伝えていた「論語」。前漢の頃,「魯論(ロロン)」「古論」とあわせて現在のものになった。「魯論」より二編多く,二二編ある。

セイロンCeylon🔗🔉

セイロン Ceylon (1)スリランカの旧称。獅子国。 〔「錫蘭」とも書く〕 (2){(1)}で産する紅茶の総称。ウバ・ヌワラエリヤなど。

セイロン-にっけい【―肉桂】🔗🔉

セイロン-にっけい ―ニク― [5] 【―肉桂】 クスノキ科の常緑高木。セイロン島原産。古来,香味料シナモンを採取する木として知られる。また,樹皮・葉を水蒸気蒸留して桂皮油を採る。セーシェル・スリランカ・インド・インドネシアなどで栽培。

セイロン-べんけい【―弁慶】🔗🔉

セイロン-べんけい [5] 【―弁慶】 ベンケイソウ科の多年草。熱帯に生え,また観賞用に栽培。全体に多肉質で,高さ約60センチメートル。葉の間から不定芽を出して繁殖。茎頂の円錐花序に帯紅色の花をつける。灯籠草(トウロウソウ)。

せいろん【正論】(和英)🔗🔉

せいろん【正論】 a just[sound]argument.

せいろん【政論】(和英)🔗🔉

せいろん【政論】 (a) political argument[discussion].

セイロン(和英)🔗🔉

セイロン 〜(の) Ceylon.→英和 〜語(人) (a) Ceylonese.⇒スリランカ.

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