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パス🔗⭐🔉
パス [1]
キャリパスの略。
パス
PAS
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パス
pass
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パス [1]
pass
(名)スル
(1)審査・試験などに合格すること。関門を通過すること。「書類審査に―する」
(2)通行証。定期券・入場券など。
(3)バスケットボール・サッカーなどで,味方の選手に送球すること。
(4)トランプなどで,自分の順番を飛ばして次の人に回すこと。
pass
(名)スル
(1)審査・試験などに合格すること。関門を通過すること。「書類審査に―する」
(2)通行証。定期券・入場券など。
(3)バスケットボール・サッカーなどで,味方の選手に送球すること。
(4)トランプなどで,自分の順番を飛ばして次の人に回すこと。
パス
Octavio Paz
🔗⭐🔉
パス
Octavio Paz
(1914- ) メキシコの詩人・批評家。超現実主義や東洋思想を吸収し,言葉や詩自体を主題に知的な詩作を展開。詩集「言葉の蔭の自由」,評論「孤独の迷宮」
Octavio Paz
(1914- ) メキシコの詩人・批評家。超現実主義や東洋思想を吸収し,言葉や詩自体を主題に知的な詩作を展開。詩集「言葉の蔭の自由」,評論「孤独の迷宮」
は-すい【破水】🔗⭐🔉
は-すい [0] 【破水】 (名)スル
分娩時,胎胞が破れて羊水が出ること。
はす-いけ【蓮池】🔗⭐🔉
はす-いけ [0] 【蓮池】
蓮を植えてある池。れんち。[季]夏。
はす-いと【蓮糸】🔗⭐🔉
はす-いと [0] 【蓮糸】
「蓮の糸」に同じ。
はす-いも【蓮芋・白芋】🔗⭐🔉
はす-いも [0] 【蓮芋・白芋】
サトイモ科の多年草で,栽培品種。葉や茎が緑白色で短い。芋は小さくかたくて食用にならないが,葉柄を食用にする。
はす-かい【斜交い】🔗⭐🔉
はす-かい ―カヒ [0] 【斜交い】
ななめ。また,ななめにまじわること。「―にまじわる道路」
はす-かけ【斜掛(け)】🔗⭐🔉
はす-かけ [0] 【斜掛(け)】
〔「はすがけ」とも〕
(1)ななめ。はす。「―に切る」
(2)「斜掛け本多」の略。「―の先を左巻きに散らし/洒落本・辰巳婦言」
パスカル
pascal
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パスカル
PASCAL
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パスカル [1]
PASCAL
コンピューターのプログラム言語の一。構造化プログラミングが容易にでき,教育に用いられる。
PASCAL
コンピューターのプログラム言語の一。構造化プログラミングが容易にでき,教育に用いられる。
パスカル
Blaise Pascal
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パスカル
Blaise Pascal
(1623-1662) フランスの思想家・数学者・物理学者。合理的・抽象的な幾何学の精神と,心情や直観による繊細の精神を区別するとともに,人間性における悲惨と偉大の両極を指摘し,この矛盾を直視し救うものがキリスト教であるとした。数学・物理学においては射影幾何学の先駆的業績や流体の圧力に関する原理の発見のほか,真空の存在を立証する実験,計算器の考案,求長・求積法,数学的帰納法の自覚的使用,確率論の端緒となったフェルマーとの文通などで知られる。著「パンセ」「プロバンシアル」など。
Blaise Pascal
(1623-1662) フランスの思想家・数学者・物理学者。合理的・抽象的な幾何学の精神と,心情や直観による繊細の精神を区別するとともに,人間性における悲惨と偉大の両極を指摘し,この矛盾を直視し救うものがキリスト教であるとした。数学・物理学においては射影幾何学の先駆的業績や流体の圧力に関する原理の発見のほか,真空の存在を立証する実験,計算器の考案,求長・求積法,数学的帰納法の自覚的使用,確率論の端緒となったフェルマーとの文通などで知られる。著「パンセ」「プロバンシアル」など。
パスカル-の-げんり【―の原理】🔗⭐🔉
パスカル-の-げんり 【―の原理】
密閉した容器内の静止流体中の一点の圧力をある大きさだけ増すと,流体中のすべての点の圧力は同じ大きさだけ増す,という原理。パスカルによって発見された。
パスコリ
Giovanni Pascoli
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パスコリ
Giovanni Pascoli
(1855-1912) イタリアの詩人。自然の風物や田園の日常を追憶と幻想のうちに描く抒情詩によって,人文主義の伝統的修辞から決別。モンターレをはじめ多数のイタリア現代詩人に影響を与えた。代表的詩集「ミリーチェ」
Giovanni Pascoli
(1855-1912) イタリアの詩人。自然の風物や田園の日常を追憶と幻想のうちに描く抒情詩によって,人文主義の伝統的修辞から決別。モンターレをはじめ多数のイタリア現代詩人に影響を与えた。代表的詩集「ミリーチェ」
パスタ
(イタリア) pasta
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パスタ [1]
(イタリア) pasta
小麦粉をこねて作る,イタリアの麺類の総称。スパゲッティ・マカロニ・ラビオリ・カネロニなど。
(イタリア) pasta
小麦粉をこねて作る,イタリアの麺類の総称。スパゲッティ・マカロニ・ラビオリ・カネロニなど。
パスタ-ざい【―剤】🔗⭐🔉
パスタ-ざい [3] 【―剤】
医薬品の粉末を比較的多量に含む軟膏剤。泥膏。泥剤。パスタ。
パスツール
Louis Pasteur
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パスツール
Louis Pasteur
(1822-1895) フランスの化学者・細菌学者。酒石酸の旋光性を示して分子の立体構造の研究に道を開くとともに,乳酸菌・酪酸菌などの発見を通じ,発酵・腐敗が微生物によって起こることを証明,生物の自然発生説を否定した。また,弱毒化した培養菌によって免疫を得る方法を確立,狂犬病ウイルスを発見しワクチンによる予防に成功。
Louis Pasteur
(1822-1895) フランスの化学者・細菌学者。酒石酸の旋光性を示して分子の立体構造の研究に道を開くとともに,乳酸菌・酪酸菌などの発見を通じ,発酵・腐敗が微生物によって起こることを証明,生物の自然発生説を否定した。また,弱毒化した培養菌によって免疫を得る方法を確立,狂犬病ウイルスを発見しワクチンによる予防に成功。
パスツール-けんきゅうじょ【―研究所】🔗⭐🔉
パスツール-けんきゅうじょ ―ケンキウ― 【―研究所】
パスツールによる狂犬病予防法の確立を記念して,1888年パリに設立された医学研究所。
パステル
pastel
🔗⭐🔉
パステル [1][0]
pastel
固形絵の具の一。粉末顔料を白粘土に混ぜ,アラビア-ゴムなどで棒状に練り固めたもの。粒子が細かく,不透明。
pastel
固形絵の具の一。粉末顔料を白粘土に混ぜ,アラビア-ゴムなどで棒状に練り固めたもの。粒子が細かく,不透明。
パステル-が【―画】🔗⭐🔉
パステル-が ―グワ [0] 【―画】
パステルで目の粗い画用紙・羊皮紙・亜麻布などに描いた絵。明るく柔らかい調子をもつ。一六世紀にイタリアで起こり,一八世紀にフランスで流行した。
パステル-カラー
pastel color
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パステル-カラー [5]
pastel color
柔らかい感じの中間色。
pastel color
柔らかい感じの中間色。
パステルナーク
Boris Leonidovich Pasternak
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パステルナーク
Boris Leonidovich Pasternak
(1890-1960) ソ連の詩人。象徴派に近い独自の詩風を確立。革命期の詩人の悲劇を描く長編小説「ドクトル-ジバゴ」では,詩と散文が融合される。ソ連では発禁となったこの作品に対するノーベル賞受賞と辞退騒動により,不遇の晩年を送る。死後二十数年を経て復権。
Boris Leonidovich Pasternak
(1890-1960) ソ連の詩人。象徴派に近い独自の詩風を確立。革命期の詩人の悲劇を描く長編小説「ドクトル-ジバゴ」では,詩と散文が融合される。ソ連では発禁となったこの作品に対するノーベル賞受賞と辞退騒動により,不遇の晩年を送る。死後二十数年を経て復権。
パストラル
pastoral
🔗⭐🔉
パストラル [1]
pastoral
(1)牧歌的な気分の声楽曲あるいは器楽曲。パストラーレ。
(2)田園の情景を中心とした音楽劇。牧歌劇。
(3)羊飼い・農夫を主人公に,田園の情景を描いた詩。ミルトン・シェリーなどにすぐれた作がある。田園詩。牧歌。
pastoral
(1)牧歌的な気分の声楽曲あるいは器楽曲。パストラーレ。
(2)田園の情景を中心とした音楽劇。牧歌劇。
(3)羊飼い・農夫を主人公に,田園の情景を描いた詩。ミルトン・シェリーなどにすぐれた作がある。田園詩。牧歌。
はす-ね【蓮根】🔗⭐🔉
はす-ね [0] 【蓮根】
(1)蓮の地下茎。れんこん。
(2)主に小児にできる腫(ハ)れものの一種。
はす-の-いと【蓮の糸】🔗⭐🔉
はす-の-いと 【蓮の糸】
蓮の葉柄の繊維から作るという糸。俗信で,極楽浄土との縁を結ぶという。蓮糸。「―にておれる袈裟なり/発心 2」
はす-の-うてな【蓮の台】🔗⭐🔉
はす-の-うてな [4] 【蓮の台】
仏・菩薩の座っている蓮の花の台座。また,極楽浄土に往生したものが座るという蓮の花の台。はちすのうてな。蓮座。
はす-の-は【蓮の葉】🔗⭐🔉
はす-の-は [0] 【蓮の葉】
(1)蓮の円い葉。はすは。荷葉(カヨウ)。
(2)「蓮の葉物」に同じ。「麁相(ソソウ)な道具を―と言ふごとく/浮世草子・好色貝合」
はすのは-あきない【蓮の葉商ひ】🔗⭐🔉
はすのは-あきない ―ナヒ 【蓮の葉商ひ】
ある時期にしか売れないものをあきなう商売。際物商売。「桃や柿や梨(アリ)の子(ミ),是ぞ―/浮世草子・二十不孝 5」
はすのは-もの【蓮の葉物】🔗⭐🔉
はすのは-もの 【蓮の葉物】
盂蘭盆(ウラボン)に蓮の葉に包んで供える供物。蓮の葉。
はす-の-み【蓮の実】🔗⭐🔉
はす-の-み [0] 【蓮の実】
蓮の果実。蜂(ハチ)の巣に似た半球形の花托(カタク)の穴から,黒く熟した実が跳ね落ちる。未熟のものは軟らかで甘味があり,生で食べられる。また,乾燥したものは菓子の材料などに用いる。[季]秋。
はす-は【蓮葉】🔗⭐🔉
はす-は [0] 【蓮葉】 (名・形動)[文]ナリ
〔「はすば」「はすわ」とも〕
(1)(特に女性について)派手で浮ついていること。態度やおこないが下品でいやらしいこと。また,そのさま。「―を罷めて優に艶しく女性らしくなるはずもなし/浮雲(四迷)」「―に云って,口惜しさうに力のない膝を緊め合せる/婦系図(鏡花)」
(2)なまめかしく,異性をひきつけること。また,浮気なこと。また,そのさま。「なさけも有つて―に見えて,どうでも男のなりふりぢや/浄瑠璃・八花形」
(3)はしたないこと。軽率なこと。また,そのさま。「是は旦那,日比(ヒゴロ)と違ひ―なる御仕形/浮世草子・禁短気」
(4)「蓮葉女」に同じ。
はすは-おんな【蓮葉女】🔗⭐🔉
はすは-おんな ―ヲンナ [4] 【蓮葉女】
(1)近世,上方で問屋が客の身の回りの世話をさせるために置いた女。売色を兼ねるものもあった。はすは。
(2)身持ちの悪い軽薄な女。
パスパ-もじ【―文字】🔗⭐🔉
パスパ-もじ [4] 【―文字】
元朝の皇帝フビライの命により,チベット人八思巴(パスパ)が作った音節文字。1269年に公布され,1368年まで用いられた。方形文字ともいう。インド系のデーバナーガリー文字,チベット文字を範型として作られ,四一の字母より成る。
パスポート
passport
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パスポート [3]
passport
旅券。
passport
旅券。
パス-ボール🔗⭐🔉
パス-ボール [3]
〔passed ball〕
野球で,捕手が投手の投球を捕り損ねて後ろにそらすこと。捕逸。逸球。
はす-むかい【斜向(か)い】🔗⭐🔉
はす-むかい ―ムカヒ [3] 【斜向(か)い】
斜め前。はすむこう。
はす-めし【蓮飯】🔗⭐🔉
はす-めし [0] 【蓮飯】
(1)もち米を蓮の葉に包んで蒸した飯。盂蘭盆(ウラボン)に仏前に供え,また,親戚に贈ったりする。はすのいい。
(2)蓮の若葉を蒸して細かく刻んで混ぜた飯。
パス-レシーバー
pass receiver
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パス-レシーバー [4]
pass receiver
アメリカン-フットボールで,後方からのパスを前方に走って受ける役目の選手。
pass receiver
アメリカン-フットボールで,後方からのパスを前方に走って受ける役目の選手。
パス-ワーク🔗⭐🔉
パス-ワーク [3]
〔和 pass+work〕
球技で,味方どうしでボールを送り合うこと。また,その技術。「巧みな―」
パス-ワード
password
🔗⭐🔉
パス-ワード [3]
password
複数の人があるシステムを利用する場合,機密保護などのためにシステムに登録し利用者の確認に用いる符号。キャッシュ-カードの暗証番号など。合い言葉。
password
複数の人があるシステムを利用する場合,機密保護などのためにシステムに登録し利用者の確認に用いる符号。キャッシュ-カードの暗証番号など。合い言葉。
パス・ボール(和英)🔗⭐🔉
パス・ボール
《野》a passed ball.
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