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しゅがくいんりきゅう【修学院離宮】🔗🔉

しゅがくいんりきゅう シユガクン― 【修学院離宮】 京都市左京区修学院室町にある後水尾上皇の山荘。平安時代の僧,勝算創建の寺があった地に,万治年間(1658-1661)徳川家光が上皇を慰撫するために造営した。上の茶屋・中の茶屋・下の茶屋に分かれているが,特に上の茶屋の雄大な借景が名高い。しゅうがくいんりきゅう。

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