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ぎ-じゅつ【技術】🔗⭐🔉
ぎ-じゅつ [1] 【技術】
(1)物事を巧みにしとげるわざ。技芸。「運転―」
(2)自然に人為を加えて人間の生活に役立てるようにする手段。また,そのために開発された科学を実際に応用する手段。科学技術。
ぎじゅつ-いてん【技術移転】🔗⭐🔉
ぎじゅつ-いてん [4] 【技術移転】
技術力の高い国・企業・産業分野から技術力の低い方へ技術が移されること。例えば,先進国から発展途上国への技術援助や,宇宙開発技術の民生分野への応用など。
ぎじゅつ-えんじょ【技術援助】🔗⭐🔉
ぎじゅつ-えんじょ ―
ン― [4] 【技術援助】
先進国が発展途上国に対して経済開発に必要な知識・技術を提供すること。海外からの研修生の訓練,専門家・技術者の海外への派遣,機械・施設の提供などの形態があり,無償の場合が多い。
ン― [4] 【技術援助】
先進国が発展途上国に対して経済開発に必要な知識・技術を提供すること。海外からの研修生の訓練,専門家・技術者の海外への派遣,機械・施設の提供などの形態があり,無償の場合が多い。
ぎじゅつ-か【技術家】🔗⭐🔉
ぎじゅつ-か [0] 【技術家】
(1)物事を巧みに行う人。
(2)「技術者」に同じ。
ぎじゅつ-かくしん【技術革新】🔗⭐🔉
ぎじゅつ-かくしん [4] 【技術革新】
⇒イノベーション
ぎじゅつ-かてい【技術家庭】🔗⭐🔉
ぎじゅつ-かてい [4] 【技術家庭】
中学校教育の教科の一。男子向きの技術科と女子向きの家庭科からなる。1958年(昭和33)の教育課程改訂で必修科目とされた。
ぎじゅつ-かん【技術官】🔗⭐🔉
ぎじゅつ-かん ―クワン [3] 【技術官】
もと,工芸・技術に関する職務に従事した官吏。判任官を技手,高等官を技師と称した。
ぎじゅつ-きょういく【技術教育】🔗⭐🔉
ぎじゅつ-きょういく ―ケウ― [4] 【技術教育】
生産活動に必要な知識・技術の教育。学校・職業訓練所その他公共機関・私企業などで行われる。
ぎじゅつ-し【技術士】🔗⭐🔉
ぎじゅつ-し [3] 【技術士】
技術士法に基づき,機械・船舶・航空・建築などの部門で,科学技術に関する高度の専門的応用能力を要する事項について計画・研究・設計・指導などの業務を行う者。
ぎじゅつ-しゃ【技術者】🔗⭐🔉
ぎじゅつ-しゃ [3] 【技術者】
技術{(2)}を役立てることを職業とする人。技術家。
ぎじゅつ-てき【技術的】🔗⭐🔉
ぎじゅつ-てき [0] 【技術的】 (形動)
(1)科学技術を実地に応用するのに関係のあるさま。「―に立ち遅れている」
(2)根本的な理論や方針ではなく,実務的な方法や手段にかかわるさま。
ぎじゅつ-や【技術屋】🔗⭐🔉
ぎじゅつ-や [0] 【技術屋】
「技術者」の俗称。
ぎじゅつ-ゆしゅつ【技術輸出】🔗⭐🔉
ぎじゅつ-ゆしゅつ [4] 【技術輸出】
特許・実用新案・技術情報などを用いる権利を外国に提供し,その対価として特許料などの技術料を受け取ること。
ぎじゅつ-りっこく【技術立国】🔗⭐🔉
ぎじゅつ-りっこく [4] 【技術立国】
卓越した技術をもとに工業発展を促し,国家の繁栄をはかること。
ぎじゅつ【技術】(和英)🔗⭐🔉
大辞林に「技術」で始まるの検索結果 1-15。