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ぎ‐じゅつ【技術】🔗⭐🔉
ぎ‐じゅつ【技術】
①[史記貨殖伝]物事をたくみに行うわざ。技巧。技芸。「―を磨く」
②(technique)科学を実地に応用して自然の事物を改変・加工し、人間生活に役立てるわざ。「先端―」
⇒ぎじゅつ‐いてん【技術移転】
⇒ぎじゅつ‐か【技術家】
⇒ぎじゅつ‐かくしん【技術革新】
⇒ぎじゅつ‐かてい‐か【技術家庭科】
⇒ぎじゅつ‐きょういく【技術教育】
⇒ぎじゅつ‐し【技術士】
⇒ぎじゅつ‐しゃ【技術者】
⇒ぎじゅつしゃ‐りんり【技術者倫理】
⇒ぎじゅつ‐てき【技術的】
⇒ぎじゅつ‐ろん【技術論】
ぎじゅつ‐いてん【技術移転】🔗⭐🔉
ぎじゅつ‐いてん【技術移転】
技術が企業間・地域間・国際間で移転されること。主に先進国から発展途上国に対するものをいう。
⇒ぎ‐じゅつ【技術】
ぎじゅつ‐か【技術家】🔗⭐🔉
ぎじゅつ‐か【技術家】
(→)技術者に同じ。
⇒ぎ‐じゅつ【技術】
ぎじゅつ‐かくしん【技術革新】🔗⭐🔉
ぎじゅつ‐かくしん【技術革新】
「イノベーション」参照。
⇒ぎ‐じゅつ【技術】
ぎじゅつ‐かてい‐か【技術家庭科】‥クワ🔗⭐🔉
ぎじゅつ‐かてい‐か【技術家庭科】‥クワ
中学校の教科の一つ。家庭・社会生活に必要な基礎的・実践的知識・技術・態度の習得・育成が目標。1958年に創設。89年男女同一内容を履習するよう規定。
⇒ぎ‐じゅつ【技術】
ぎじゅつ‐きょういく【技術教育】‥ケウ‥🔗⭐🔉
ぎじゅつ‐きょういく【技術教育】‥ケウ‥
生産活動に必要な知識・技術や技術学の基礎の学習を目的とする教育。産業・経済の発展とともに重視されるようになった。
⇒ぎ‐じゅつ【技術】
ぎじゅつ‐し【技術士】🔗⭐🔉
ぎじゅつ‐し【技術士】
技術士法に基づく資格。科学技術に関する専門的応用能力を必要とする事項についての計画・研究・指導などを行う者。
⇒ぎ‐じゅつ【技術】
ぎじゅつ‐しゃ【技術者】🔗⭐🔉
ぎじゅつ‐しゃ【技術者】
技術2を職業とする人。
⇒ぎ‐じゅつ【技術】
ぎじゅつしゃ‐りんり【技術者倫理】🔗⭐🔉
ぎじゅつしゃ‐りんり【技術者倫理】
技術者が専門職業として担う倫理。守秘義務と公共の利益の相反、安全性とリスクに関する倫理、倫理綱領等の実務的な問題のほか、広義には社会の中で技術者が果たす責任や内部告発の問題も含む。工学倫理。
⇒ぎ‐じゅつ【技術】
ぎじゅつ‐てき【技術的】🔗⭐🔉
ぎじゅつ‐てき【技術的】
①科学の応用面に関係のあるさま。
②本質的・原理的な面は別として、実際の運用・運営の面にだけ関するさま。
⇒ぎ‐じゅつ【技術】
ぎじゅつ‐ろん【技術論】🔗⭐🔉
ぎじゅつ‐ろん【技術論】
①技術に関しての議論。もっぱら技術的な次元でなされる言説。
②技術の本質やあり方に関する理論的考察。技術の定義、近代科学技術の特質や意義に関する議論。また、近年は遺伝子組換え技術・情報技術・巨大科学などの、社会にとってのあり方が論じられる。
⇒ぎ‐じゅつ【技術】
広辞苑に「技術」で始まるの検索結果 1-11。