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みょう-じん【明神】🔗🔉

みょう-じん ミヤウ― [0] 【明神】 〔「名神」から転じた語か〕 神を尊んでいう語。特に霊験あらたかな神をいうこともある。「―様」「大―」

みょうじん-とりい【明神鳥居】🔗🔉

みょうじん-とりい ミヤウ― [5] 【明神鳥居】 反りのある島木と笠木・貫・額束,内転びのある二本の円柱,亀腹(カメバラ)からなる,最も普通に見られる鳥居。 →鳥居

みょうじん-しょう【明神礁】🔗🔉

みょうじん-しょう ミヤウジンセウ 【明神礁】 伊豆諸島南端の青ヶ島と鳥島との間にある岩礁。1952年(昭和27)9月,海底噴火に伴い,新火山島が誕生,漁船第十一明神丸が発見。その後の大爆発で海面下に没する。

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