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さいしょう-さよう-の-げんり【最小作用の原理】🔗🔉

さいしょう-さよう-の-げんり ―セウ― 【最小作用の原理】 エネルギーが不変に保たれる力学系や電磁場などで,作用量といわれる量が極小となるような運動が実現されるという原理。運動方程式に代わる一つの基本原理である。

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