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広辞苑の検索結果 (1)
さいしょう‐さよう‐の‐げんり【最小作用の原理】‥セウ‥🔗⭐🔉
さいしょう‐さよう‐の‐げんり【最小作用の原理】‥セウ‥
実際の運動は、曲線に沿う運動量の積分(作用量あるいは単に作用という)が最小になるところでおこるという原理。一種の変分原理で、解析力学の基礎。
⇒さい‐しょう【最小】
大辞林の検索結果 (1)
さいしょう-さよう-の-げんり【最小作用の原理】🔗⭐🔉
さいしょう-さよう-の-げんり ―セウ― 【最小作用の原理】
エネルギーが不変に保たれる力学系や電磁場などで,作用量といわれる量が極小となるような運動が実現されるという原理。運動方程式に代わる一つの基本原理である。
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