アピア Apia 西サモアの首都。ウポル島の港湾都市。

アピトン [1] apitong フタバガキ科の常緑大高木で，ディプトロカルパス属の樹木の総称。東南アジア原産で，樹高50〜60メートル，直径1〜2メートルに達する。フィリピンではアピトン，マレーシアではクルインと呼ぶ。心材は暗赤褐色で強度が大きく，工場の床板，車両材などに用いる。

API American Petroleum Institute アメリカ石油協会。1919年設立。

A.P.I. (フランス) alphabet phontique international →IPA

API度 API's Baum degree APIの定めた，原油・石油製品の比重を表す単位。

・pi・a・rist n.養蜂家.

a・pia・ry[ipieri/-pjri] n.養蜂(ほう)場.

a・pi・cal[ipikl,p-] a.頂点の;《音声》舌先(したさき)(音)の.

a・pi・ces[ipisi:z,p-] n.apex の複数.

a・pi・cul・ture[ipkltr] n.養蜂.

a・piece[p:s] ad.一人〔一つ〕につき,めいめい(に).

ap・ish[ipi] a.サル (ape) のような;ばかな.