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キプリアヌス
Cyprianus
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キプリアヌス
Cyprianus
(?-258) カルタゴの司教・教父。教会外の洗礼の無効を論じ,教会の一致を論じ「教会の外に救いなし」という言葉を残す。迫害の中で地下からよく教会を指導するがついに殉教死。
Cyprianus
(?-258) カルタゴの司教・教父。教会外の洗礼の無効を論じ,教会の一致を論じ「教会の外に救いなし」という言葉を残す。迫害の中で地下からよく教会を指導するがついに殉教死。
キペラ
(ラテン) Cypella
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キペラ [1]
(ラテン) Cypella
アヤメ科の球根草。南アメリカ原産の観賞用植物。初夏,1メートル内外の細い花茎を立て,よく分枝して径約7センチメートルのアヤメに似た花をつける。花色は橙黄・紅紫色など。
(ラテン) Cypella
アヤメ科の球根草。南アメリカ原産の観賞用植物。初夏,1メートル内外の細い花茎を立て,よく分枝して径約7センチメートルのアヤメに似た花をつける。花色は橙黄・紅紫色など。
キムリック
Cymric
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キムリック [3]
Cymric
ネコの一品種。カナダ原産。マンクスから突然変異で生まれた長毛のものを固定した種。
Cymric
ネコの一品種。カナダ原産。マンクスから突然変異で生まれた長毛のものを固定した種。
キルス
Cyrus
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キルタンサス
(ラテン) Cyrtanthus
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キルタンサス [3]
(ラテン) Cyrtanthus
ヒガンバナ科の小形の球根植物。南アフリカ原産。観賞用に栽培。葉は細い帯状。晩秋から春にかけ,花茎の先に弓なりに曲がった筒状花を四〜六個つける。花色は朱紅・白・黄・桃色など。
(ラテン) Cyrtanthus
ヒガンバナ科の小形の球根植物。南アフリカ原産。観賞用に栽培。葉は細い帯状。晩秋から春にかけ,花茎の先に弓なりに曲がった筒状花を四〜六個つける。花色は朱紅・白・黄・桃色など。
キレナイカ
Cyrenaica
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キレナイカ
Cyrenaica
リビアの北東部の地。中心都市ベンガジ。イスラム改革運動サヌーシー教団の本拠地。
Cyrenaica
リビアの北東部の地。中心都市ベンガジ。イスラム改革運動サヌーシー教団の本拠地。
サイクリスト
cyclist
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サイクリスト [4]
cyclist
サイクリングを楽しむ人。また,自転車競技の選手。
cyclist
サイクリングを楽しむ人。また,自転車競技の選手。
サイクリング
cycling
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サイクリング [1]
cycling
自転車で道路を走るスポーツ。また,自転車での遠乗り。「―-コース」
cycling
自転車で道路を走るスポーツ。また,自転車での遠乗り。「―-コース」
サイクル
cycle
🔗⭐🔉
サイクル [1]
cycle
(1)あるものの状態が一定の変化を経過した後,再び元の状態に戻ること。周期。循環過程。
(2)振動数または周波数の単位の慣用呼称。
→ヘルツ
(3)自転車。「―-ショップ」「―-レース」
cycle
(1)あるものの状態が一定の変化を経過した後,再び元の状態に戻ること。周期。循環過程。
(2)振動数または周波数の単位の慣用呼称。
→ヘルツ
(3)自転車。「―-ショップ」「―-レース」
サイクル-ヒット
cycle hits
🔗⭐🔉
サイクル-ヒット [5]
cycle hits
野球で,一人の選手が一試合に単打・二塁打・三塁打・本塁打を打つこと。
cycle hits
野球で,一人の選手が一試合に単打・二塁打・三塁打・本塁打を打つこと。
サイクロイド
cycloid
🔗⭐🔉
サイクロイド [4]
cycloid
円をある曲線(円や直線はその特殊な場合)に沿ってすべらないように転がしたとき,その円周上の定点が描く曲線。擺線(ハイセン)。
サイクロイド
[図]
cycloid
円をある曲線(円や直線はその特殊な場合)に沿ってすべらないように転がしたとき,その円周上の定点が描く曲線。擺線(ハイセン)。
サイクロイド
[図]
サイクロセリン
cycloserine
🔗⭐🔉
サイクロセリン [5]
cycloserine
1955年に放線菌の一種から分離されたアミノ酸誘導体の抗生物質。グラム陽性・陰性菌に有効で,特に経口投与によって肺結核の治療に用いられる。
cycloserine
1955年に放線菌の一種から分離されたアミノ酸誘導体の抗生物質。グラム陽性・陰性菌に有効で,特に経口投与によって肺結核の治療に用いられる。
サイクロトロン
cyclotron
🔗⭐🔉
サイクロトロン [5]
cyclotron
加速器の一種。向かい合わせた直流電磁石の極の間に,中空円板を二つに切断した形の電極を置いて高周波をかけ,イオンを磁場の作用で回転させながら電場で加速して高エネルギーの粒子線をつくり出す装置。1930年代頃から核反応実験のために用いられた。その後は高速度になるにつれて周波数を変化させるシンクロ-サイクロトロンや,周波数を変えずに粒子の軌道に沿って周期的に磁場の強さを変化させ,さらに高いエネルギーに加速できる AVF サイクロトロンが用いられている。
→シンクロ-サイクロトロン
cyclotron
加速器の一種。向かい合わせた直流電磁石の極の間に,中空円板を二つに切断した形の電極を置いて高周波をかけ,イオンを磁場の作用で回転させながら電場で加速して高エネルギーの粒子線をつくり出す装置。1930年代頃から核反応実験のために用いられた。その後は高速度になるにつれて周波数を変化させるシンクロ-サイクロトロンや,周波数を変えずに粒子の軌道に沿って周期的に磁場の強さを変化させ,さらに高いエネルギーに加速できる AVF サイクロトロンが用いられている。
→シンクロ-サイクロトロン
サイクロプス
Cyclops
🔗⭐🔉
サイクロプス
Cyclops
キュクロプスの英語読み。
Cyclops
キュクロプスの英語読み。
サイクロン
cyclone
🔗⭐🔉
サイクロン [1][3]
cyclone
(1)インド洋・ベンガル湾・アラビア海に発生する強い熱帯低気圧。台風と同じ性質をもつ。
(2)気象用語で,低気圧のこと。
(3)流体を旋回させ,その遠心力を利用して粉塵を分離する装置。
cyclone
(1)インド洋・ベンガル湾・アラビア海に発生する強い熱帯低気圧。台風と同じ性質をもつ。
(2)気象用語で,低気圧のこと。
(3)流体を旋回させ,その遠心力を利用して粉塵を分離する装置。
サイトカイン
cytokine
🔗⭐🔉
サイトカイン [4]
cytokine
細胞から放出されて,免疫作用・抗腫瘍作用・抗ウイルス作用・細胞増殖や分化の調節作用を示すタンパク質の総称。インターロイキン,インターフェロンなど。
cytokine
細胞から放出されて,免疫作用・抗腫瘍作用・抗ウイルス作用・細胞増殖や分化の調節作用を示すタンパク質の総称。インターロイキン,インターフェロンなど。
サイトメガロウイルス
cytomegalovirus
🔗⭐🔉
サイトメガロウイルス [8]
cytomegalovirus
ヘルペスウイルス科のウイルス。出生直後に感染することが多く,一度感染すると生涯にわたって潜状し,癌(ガン)などで免疫不全になったとき病状として現れることが多い。妊娠中に胎児が母親から感染すると奇形を生ずる代表的なウイルス。唾液腺(ダエキセン)ウイルス。
cytomegalovirus
ヘルペスウイルス科のウイルス。出生直後に感染することが多く,一度感染すると生涯にわたって潜状し,癌(ガン)などで免疫不全になったとき病状として現れることが多い。妊娠中に胎児が母親から感染すると奇形を生ずる代表的なウイルス。唾液腺(ダエキセン)ウイルス。
サイバー-スペース
cyber space
🔗⭐🔉
サイバー-スペース [6]
cyber space
コンピューター-ネットワークなどの電子メディアの中に成立する仮想空間,情報宇宙。特に人間の身体知覚と電子メディアが接合して生まれるメディア環境。アメリカの SF 作家ギブスン(William Gibson (1948- ))が小説の中で描いた。
cyber space
コンピューター-ネットワークなどの電子メディアの中に成立する仮想空間,情報宇宙。特に人間の身体知覚と電子メディアが接合して生まれるメディア環境。アメリカの SF 作家ギブスン(William Gibson (1948- ))が小説の中で描いた。
サイバネティックス
cybernetics
🔗⭐🔉
サイバネティックス [5]
cybernetics
アメリカの数学者ウィーナーによって創始された学問。生物および機械における制御・通信・情報処理の問題・理論を,両者を区別せず統一的に扱う。サイバネチックス。
cybernetics
アメリカの数学者ウィーナーによって創始された学問。生物および機械における制御・通信・情報処理の問題・理論を,両者を区別せず統一的に扱う。サイバネチックス。
サイプレス
cypress
🔗⭐🔉
サイプレス [1]
cypress
イトスギ。
cypress
イトスギ。
サイボーグ
cyborg
🔗⭐🔉
サイボーグ [3]
cyborg
〔cybernetic organism から〕
生物に,生物本来の器官同様,特に意識しないでも機能が調節・制御される機械装置を移植した結合体。宇宙空間など,生物体にとっての悪環境下での活動のために考えられたが,現在は電子義肢・人工臓器など,医療面での研究が進められている。
cyborg
〔cybernetic organism から〕
生物に,生物本来の器官同様,特に意識しないでも機能が調節・制御される機械装置を移植した結合体。宇宙空間など,生物体にとっての悪環境下での活動のために考えられたが,現在は電子義肢・人工臓器など,医療面での研究が進められている。
シアノコバラミン
cyanocobalamine
🔗⭐🔉
シアノコバラミン [6]
cyanocobalamine
ビタミン B
の化学名。
cyanocobalamine
ビタミン B
の化学名。
シアン
(オランダ) cyaan
🔗⭐🔉
シアン [1]
(オランダ) cyaan
(1)無色で刺激臭のある猛毒の気体。化学式 C
N
硫酸銅とシアン化カリウムの反応,または,水銀などのシアン化物の熱分解で得る。冷水に溶かすと特異な臭気と毒性を有する,シアン化水素とシアン酸になる。ジシアン。青素。
(2)絵の具・印刷インクなどの三原色の一。青緑色。シアン-ブルー。
(オランダ) cyaan
(1)無色で刺激臭のある猛毒の気体。化学式 C
N
硫酸銅とシアン化カリウムの反応,または,水銀などのシアン化物の熱分解で得る。冷水に溶かすと特異な臭気と毒性を有する,シアン化水素とシアン酸になる。ジシアン。青素。
(2)絵の具・印刷インクなどの三原色の一。青緑色。シアン-ブルー。
シクラメン
(ラテン) Cyclamen
🔗⭐🔉
シクラメン [3]
(ラテン) Cyclamen
サクラソウ科の多年草。地中海沿岸原産。観賞用。葉は柄が長く心臓形。春,花茎の頂に一花を下向きにつける。花は紅紫色・桃色・白色など。五枚の花弁は反り返る。園芸品種が多く,夏咲き・冬咲きもある。篝火草(カガリビソウ)。豚の饅頭(マンジユウ)。[季]春。
(ラテン) Cyclamen
サクラソウ科の多年草。地中海沿岸原産。観賞用。葉は柄が長く心臓形。春,花茎の頂に一花を下向きにつける。花は紅紫色・桃色・白色など。五枚の花弁は反り返る。園芸品種が多く,夏咲き・冬咲きもある。篝火草(カガリビソウ)。豚の饅頭(マンジユウ)。[季]春。
シクロスポリン
cyclosporin
🔗⭐🔉
シクロスポリン [5]
cyclosporin
免疫抑制剤の一。土壌中のカビの培養液中から分離された,一一個のアミノ酸からなるペプチド。T 細胞に特異的に作用することにより,臓器移植後の拒絶反応を抑制する。
cyclosporin
免疫抑制剤の一。土壌中のカビの培養液中から分離された,一一個のアミノ酸からなるペプチド。T 細胞に特異的に作用することにより,臓器移植後の拒絶反応を抑制する。
シクロプロパン
cyclopropane
🔗⭐🔉
シクロプロパン [5]
cyclopropane
吸入式の麻酔薬の一。気道への刺激がない,麻酔作用が強い,導入・覚醒が早いなどの利点があるが,爆発性があり危険なため,現在では使用されていない。
cyclopropane
吸入式の麻酔薬の一。気道への刺激がない,麻酔作用が強い,導入・覚醒が早いなどの利点があるが,爆発性があり危険なため,現在では使用されていない。
シクロヘキサン
cyclohexane
🔗⭐🔉
シクロヘキサン [4]
cyclohexane
環式脂肪族炭化水素の一。化学式 C
H
ベンジン臭をもつ無色可燃性の液体。工業的にはニッケルを触媒として高温・加圧のもとでベンゼンに水素を添加して得る。ナイロンの製造原料,有機溶剤に用いる。
cyclohexane
環式脂肪族炭化水素の一。化学式 C
H
ベンジン臭をもつ無色可燃性の液体。工業的にはニッケルを触媒として高温・加圧のもとでベンゼンに水素を添加して得る。ナイロンの製造原料,有機溶剤に用いる。
シクロホスファミド
cyclophosphamide
🔗⭐🔉
シクロホスファミド [6]
cyclophosphamide
アルキル化剤の一。制癌剤や免疫抑制剤として使われる。
cyclophosphamide
アルキル化剤の一。制癌剤や免疫抑制剤として使われる。
シスチン
cystine
🔗⭐🔉
シスチン [1]
cystine
タンパク質を構成するアミノ酸の一。特に,毛髪・角(ツノ)などのケラチンに多く含まれる。容易に還元されて分解し,システインになる。タンパク質の立体構造を保持するのに重要な役割を果たす。
cystine
タンパク質を構成するアミノ酸の一。特に,毛髪・角(ツノ)などのケラチンに多く含まれる。容易に還元されて分解し,システインになる。タンパク質の立体構造を保持するのに重要な役割を果たす。
システイン
cysteine
🔗⭐🔉
システイン [0][3]
cysteine
タンパク質を構成する含硫アミノ酸の一。分子内に ‐SH をもち,容易に酸化されて二分子が結合しシスチンになる。動物体内ではメチオニンとセリンから生合成され,酵素タンパク質分子中でそのはたらきに重要な役割を果たす。
cysteine
タンパク質を構成する含硫アミノ酸の一。分子内に ‐SH をもち,容易に酸化されて二分子が結合しシスチンになる。動物体内ではメチオニンとセリンから生合成され,酵素タンパク質分子中でそのはたらきに重要な役割を果たす。
シトシン
cytosine
🔗⭐🔉
シトシン [1]
cytosine
ピリミジン塩基の一。化学式 C
H
N
O 核酸を構成する成分の一つで,DNA の二重螺旋(ラセン)の中ではグアニンと水素結合して塩基対をつくっている。略号 C
cytosine
ピリミジン塩基の一。化学式 C
H
N
O 核酸を構成する成分の一つで,DNA の二重螺旋(ラセン)の中ではグアニンと水素結合して塩基対をつくっている。略号 C
シニカル
cynical
🔗⭐🔉
シニカル [1]
cynical
(形動)
冷笑的であるさま。皮肉であるさま。シニック。「―な笑いを浮かべる」
cynical
(形動)
冷笑的であるさま。皮肉であるさま。シニック。「―な笑いを浮かべる」
シニシズム
cynicism
🔗⭐🔉
シニシズム [3]
cynicism
(1)キニク学派の主張。現世に対して逃避的・嘲笑的な態度をとる。犬儒学派。シニスム。
(2)社会風習や道徳・理念などを冷笑・無視する生活態度をさす。犬儒主義。冷笑主義。シニスム。
cynicism
(1)キニク学派の主張。現世に対して逃避的・嘲笑的な態度をとる。犬儒学派。シニスム。
(2)社会風習や道徳・理念などを冷笑・無視する生活態度をさす。犬儒主義。冷笑主義。シニスム。
シニック
cynic
🔗⭐🔉
シニック [1]
cynic
(形動)
シニカルに同じ。「―な笑い」
cynic
(形動)
シニカルに同じ。「―な笑い」
シラノ-ド-ベルジュラック
Cyrano de Bergerac
🔗⭐🔉
シラノ-ド-ベルジュラック
Cyrano de Bergerac
(1)(1619-1655) フランスの小説家・劇作家。若い時は勇敢な軍人であったが,哲学を学んでのち,宗教・慣習から自由なリベルタンとして暮らす。空想科学小説の先駆。ロスタンの戯曲によりその生涯は伝説化された。小説「日月両世界旅行記」「太陽世界旅行記」,戯曲「アグリピーヌの死」など。
(2)ロスタンの韻文戯曲。五幕。1897年初演。鼻が巨大で醜い剣客シラノの,従妹ロクサーヌに対する悲恋物語。翻案「白野弁十郎」も名高い。
Cyrano de Bergerac
(1)(1619-1655) フランスの小説家・劇作家。若い時は勇敢な軍人であったが,哲学を学んでのち,宗教・慣習から自由なリベルタンとして暮らす。空想科学小説の先駆。ロスタンの戯曲によりその生涯は伝説化された。小説「日月両世界旅行記」「太陽世界旅行記」,戯曲「アグリピーヌの死」など。
(2)ロスタンの韻文戯曲。五幕。1897年初演。鼻が巨大で醜い剣客シラノの,従妹ロクサーヌに対する悲恋物語。翻案「白野弁十郎」も名高い。
シリンダー
cylinder
🔗⭐🔉
シリンダー [0][2]
cylinder
(1)円筒。円柱。また,そのような形状のもの。
(2)蒸気機関・内燃機関などの主要部分の一。中空の円筒状をなし,その内部でピストンを蒸気圧やガス圧によって往復運動させる。気筒。
cylinder
(1)円筒。円柱。また,そのような形状のもの。
(2)蒸気機関・内燃機関などの主要部分の一。中空の円筒状をなし,その内部でピストンを蒸気圧やガス圧によって往復運動させる。気筒。
シンバル
cymbals
🔗⭐🔉
シンバル [1]
cymbals
打楽器の一。二枚のくぼんだ薄い金属円盤を打ち合わせて音を出す。東洋の鐃
(ニヨウハチ)をまねてヨーロッパで作ったもの。シンバルズ。
→シンバル/効果音より[音声]
cymbals
打楽器の一。二枚のくぼんだ薄い金属円盤を打ち合わせて音を出す。東洋の鐃
(ニヨウハチ)をまねてヨーロッパで作ったもの。シンバルズ。
→シンバル/効果音より[音声]
シンビジウム
(ラテン) Cymbidium
🔗⭐🔉
シンビジウム [4]
(ラテン) Cymbidium
ラン科シンビジウム属の多年草の総称。日本に自生するシュンランやカンランを含む。園芸上は,熱帯アジアに広く分布するランの改良品種をいう。アレクサンデリー・カナリ・ドリスなどの名で栽培される。
(ラテン) Cymbidium
ラン科シンビジウム属の多年草の総称。日本に自生するシュンランやカンランを含む。園芸上は,熱帯アジアに広く分布するランの改良品種をいう。アレクサンデリー・カナリ・ドリスなどの名で栽培される。
チトクロム
(ドイツ) Cytochrom
🔗⭐🔉
チトクロム [3]
(ドイツ) Cytochrom
細胞内に存在するヘムタンパク質(ヘムを含むタンパク質)の一群。生体内での電子の移動(酸化還元反応)に重要な役割を果たす。シトクロム。
(ドイツ) Cytochrom
細胞内に存在するヘムタンパク質(ヘムを含むタンパク質)の一群。生体内での電子の移動(酸化還元反応)に重要な役割を果たす。シトクロム。
CY
Republic of Cyprus
🔗⭐🔉
CY
Republic of Cyprus
キプロス。ISOの国・地域コードの一。
Republic of Cyprus
キプロス。ISOの国・地域コードの一。
CYP
Republic of Cyprus
🔗⭐🔉
CYP
Republic of Cyprus
キプロス。IOCの国・地域コードの一。
Republic of Cyprus
キプロス。IOCの国・地域コードの一。
‐cy[‐si](英和)🔗⭐🔉
-cy[-si]
suf.「地位・性質・行為」 の意 (aristocracy,hesitancy,prophecy).
cy・an・ic[sai
nik](英和)🔗⭐🔉
cy・an・ic[sai
nik]
a.《化》シアンを含む;青い.
◎cyanic acid シアン酸,青酸.
nik]
a.《化》シアンを含む;青い.
◎cyanic acid シアン酸,青酸.
cy・a・nide[s
i
naid,‐nid](英和)🔗⭐🔉
cy・a・nide[s
i
naid,-nid]
n.シアン化物,青酸塩.
◎potassium cyanide 青酸カリ.
i
naid,-nid]
n.シアン化物,青酸塩.
◎potassium cyanide 青酸カリ.
cy・a・no・co・ba・la・min[s
i
noukoub
l
min](英和)🔗⭐🔉
cy・a・no・co・ba・la・min[s
i
noukoub
l
min]
n.《生化》シアノコバラミン<ビタミン B<ルビ開始>12<ルビ終了>の別名>.
i
noukoub
l
min]
n.《生化》シアノコバラミン<ビタミン B<ルビ開始>12<ルビ終了>の別名>.
cy・an・o・gen[sai
n
d
n](英和)🔗⭐🔉
cy・an・o・gen[sai
n
d
n]
n.《化》シアン,青素<有毒ガス>.
n
d
n]
n.《化》シアン,青素<有毒ガス>.
cy・a・no・sis[s
i
n
usis](英和)🔗⭐🔉
cy・a・no・sis[s
i
n
usis]
n.《医》チアノーゼ<血液中の酸欠による皮膚青変症>.
i
n
usis]
n.《医》チアノーゼ<血液中の酸欠による皮膚青変症>.
cy・ber・na・tion[s
ib
rn
i
n](英和)🔗⭐🔉
cy・ber・na・tion[s
ib
rn
i
n]
n.電算機による自動制御,サイバーネーション.
ib
rn
i
n]
n.電算機による自動制御,サイバーネーション.
cy・ber・net・ics[s
ib
rn
tiks](英和)🔗⭐🔉
cy・ber・net・ics[s
ib
rn
tiks]
n.人工頭脳学<人間の頭脳と複雑な(電子)計算機などとの比較研究>.
ib
rn
tiks]
n.人工頭脳学<人間の頭脳と複雑な(電子)計算機などとの比較研究>.
cy・borg[s
ib
:r
](英和)🔗⭐🔉
cy・borg[s
ib
:r
]
n.サイボーグ<生理の限界を越えて活動できるよう特殊器機で強化された人間または生物体>.
ib
:r
]
n.サイボーグ<生理の限界を越えて活動できるよう特殊器機で強化された人間または生物体>.
cy・cad[s
ik
d](英和)🔗⭐🔉
cy・cad[s
ik
d]
n.《植》ソテツ(蘇鉄).
ik
d]
n.《植》ソテツ(蘇鉄).
cy・cla・mate[s
ikl
meit,‐m
t](英和)🔗⭐🔉
cy・cla・mate[s
ikl
meit,-m
t]
n.(以前の)人工甘味料の一種,チクロ.
ikl
meit,-m
t]
n.(以前の)人工甘味料の一種,チクロ.
cyc・la・men[s
kl
m
n,s
i‐](英和)🔗⭐🔉
cyc・la・men[s
kl
m
n,s
i-]
n.《植》シクラメン,<和名>ブタノマンジュウ.
kl
m
n,s
i-]
n.《植》シクラメン,<和名>ブタノマンジュウ.
cy・cle[s
ikl](英和)🔗⭐🔉
cy・cle→音声
n.周期;循環,一巡;一時代,長年月;(詩・物語の)一群 (the Arthurian 〜 アーサー王伝説集);<話>自転車,オートバイ (by 〜);周波,サイクル.
c
c・lic(al)[s
iklik(
l),s
k‐](英和)🔗⭐🔉
c
c・lic(al)[s
iklik(
l),s
k-]
a.周期(的)の,循環する.
c・lic(al)[s
iklik(
l),s
k-]
a.周期(的)の,循環する.
c
・cling(英和)🔗⭐🔉
c
・cling→音声
n.自転車乗り,サイクリング.
・cling→音声
n.自転車乗り,サイクリング.
c
・clist[s
iklist](英和)🔗⭐🔉
c
・clist→音声
n.自転車乗り人.
・clist→音声
n.自転車乗り人.
cy・clom・e・ter[saikl
mit
r/‐
‐](英和)🔗⭐🔉
cy・clom・e・ter[saikl
mit
r/-
-]
n.(車輪の)走程計.
mit
r/-
-]
n.(車輪の)走程計.
cy・clone[s
ikloun](英和)🔗⭐🔉
cy・clone→音声
n.旋風,竜巻 (tornado).
cy・clo・p(a)e・di・a[s
ikl
p
:di
](英和)🔗⭐🔉
cy・clo・p(a)e・di・a[s
ikl
p
:di
]
n.=encyclop(a)edia.
ikl
p
:di
]
n.=encyclop(a)edia.
Cy・clops[s
ikl
ps / ‐
‐](英和)🔗⭐🔉
Cy・clops[s
ikl
ps / -
-]
n.(pl.Cyclopes[saikl
upi:z]) 《ギ伝》一眼巨人;(c-) 片目の人.
ikl
ps / -
-]
n.(pl.Cyclopes[saikl
upi:z]) 《ギ伝》一眼巨人;(c-) 片目の人.
cy・clo・ram・a[s
ikl
r
m
/‐
:‐](英和)🔗⭐🔉
cy・clo・ram・a[s
ikl
r
m
/-
:-]
n.円形パノラマ.
ikl
r
m
/-
:-]
n.円形パノラマ.
cy・clo・style[s
ikl
stail](英和)🔗⭐🔉
cy・clo・style[s
ikl
stail]
n.,vt.小歯車付きペン(で謄写原紙の点線を切る).
ikl
stail]
n.,vt.小歯車付きペン(で謄写原紙の点線を切る).
cy・clo・thy・mi・a[s
ikl

imi
](英和)🔗⭐🔉
cy・clo・thy・mi・a[s
ikl

imi
]
n.《心》循環気質<躁(そう)から鬱(うつ)へと変る>.
ikl

imi
]
n.《心》循環気質<躁(そう)から鬱(うつ)へと変る>.
cy・clo・tron[s
ikl
tr
n/‐
‐](英和)🔗⭐🔉
cy・clo・tron[s
ikl
tr
n/-
-]
n.《理》サイクロトロン,(粒子)加速器.
ikl
tr
n/-
-]
n.《理》サイクロトロン,(粒子)加速器.
cy・der[s
id
r](英和)🔗⭐🔉
cy・der[s
id
r]
n.<英>=cider.
id
r]
n.<英>=cider.
cyg・net[s
n
t](英和)🔗⭐🔉
cyg・net[s
n
t]
n.白鳥のひな.

n
t]
n.白鳥のひな.
cyl・in・der[s
lind
r](英和)🔗⭐🔉
cyl・in・der→音声
n.円筒(形);機関のシリンダー;《幾》円柱;(ピストル (revolver) の)弾倉.
cym・bal[s
mb
l](英和)🔗⭐🔉
cym・bal[s
mb
l]
n.(pl.) 《楽》シンバル.
mb
l]
n.(pl.) 《楽》シンバル.
cym・bal・ist(英和)🔗⭐🔉
cym・bal・ist
n.シンバル楽手.
cyme[saim](英和)🔗⭐🔉
cyme[saim]
n.《植》集散花(序).
C
m・ric(英和)🔗⭐🔉
C
m・ric
a.=Welsh.
m・ric
a.=Welsh.
Cym・ry[k
mri](英和)🔗⭐🔉
Cym・ry[k
mri]
n.ウェールズ人.
mri]
n.ウェールズ人.
Cyn・ic[s
nik](英和)🔗⭐🔉
Cyn・ic[s
nik]
a.,n.(古代ギリシアの)キニク〔犬儒〕学派の(人);(c-) 人間を虚偽と利己心のかたまりと考える人;皮肉屋;(c-) 皮肉な.
nik]
a.,n.(古代ギリシアの)キニク〔犬儒〕学派の(人);(c-) 人間を虚偽と利己心のかたまりと考える人;皮肉屋;(c-) 皮肉な.
c
n・i・cal(英和)🔗⭐🔉
c
n・i・cal→音声
a.冷笑的な〔に〕,皮肉な〔に〕.
cyn・i・cism[s
nisiz
m](英和)🔗⭐🔉
cyn・i・cism[s
nisiz
m]
n.皮肉(な態度);(C-) 犬儒哲学.
nisiz
m]
n.皮肉(な態度);(C-) 犬儒哲学.
cyn・o・sure[s
in
u
r,s
n‐/‐zju‐](英和)🔗⭐🔉
cyn・o・sure[s
in
u
r,s
n-/-zju-]
n.(the C-)《天》小ぐま座;北極星;注目〔賛美〕の的;目標.
in
u
r,s
n-/-zju-]
n.(the C-)《天》小ぐま座;北極星;注目〔賛美〕の的;目標.
Cyn・thi・a[s
n
i
](英和)🔗⭐🔉
Cyn・thi・a[s
n
i
]
n.月の女神 Diana (の異名);<詩>月.
n
i
]
n.月の女神 Diana (の異名);<詩>月.
cy・pher[s
if
r](英和)🔗⭐🔉
cy・pher[s
if
r]
n.,v.=cipher.
if
r]
n.,v.=cipher.
cy pres[s
:pr
i](英和)🔗⭐🔉
cy pres[s
:pr
i]
a.,ad.《法》(実行可能な範囲内で)できる限り近い〔く〕.
:pr
i]
a.,ad.《法》(実行可能な範囲内で)できる限り近い〔く〕.
cy・press[s
ipr
s](英和)🔗⭐🔉
cy・press[s
ipr
s]
n.イトスギ(の枝)<哀悼の象徴>.
Cyp・ri・an[s
pri
n](英和)🔗⭐🔉
Cyp・ri・an[s
pri
n]
a.,n.Cyprus島の(人);Venusの;みだらな(人);売春婦.
pri
n]
a.,n.Cyprus島の(人);Venusの;みだらな(人);売春婦.
Cy・prus[s
ipr
s](英和)🔗⭐🔉
Cy・prus[s
ipr
s]
n.キプロス<地中海の島;共和国>.
ipr
s]
n.キプロス<地中海の島;共和国>.
Cy・ril・lic[sir
lik](英和)🔗⭐🔉
Cy・ril・lic[sir
lik]
a.,n.(ギリシア正教会に属するスラヴ民族が昔使用した)キリル字母(の).
lik]
a.,n.(ギリシア正教会に属するスラヴ民族が昔使用した)キリル字母(の).
cyst[sist](英和)🔗⭐🔉
cyst[sist]
n.《生》胞嚢(のう);《医》嚢腫(しゆ).
cys・ti・tis[sist
itis](英和)🔗⭐🔉
cys・ti・tis[sist
itis]
n.《医》膀胱炎.
itis]
n.《医》膀胱炎.
Cyth・e・re・a[s

r
:
](英和)🔗⭐🔉
Cyth・e・re・a[s

r
:
]
n.《ギ神》=Aphrodite.


r
:
]
n.《ギ神》=Aphrodite.
cy・tol・o・gy[sait
l
d
i/‐
‐](英和)🔗⭐🔉
cy・tol・o・gy[sait
l
d
i/-
-]
n.細胞学.
l
d
i/-
-]
n.細胞学.
cy・to・plasm[s
it
pl
z
m](英和)🔗⭐🔉
cy・to・plasm[s
it
pl
z
m]
n.《生》細胞質.
it
pl
z
m]
n.《生》細胞質.
cy・to・plast[‐pl
st](英和)🔗⭐🔉
cy・to・plast[-pl
st]
n.《生》細胞質.
st]
n.《生》細胞質.
大辞林に「CY」で始まるの検索結果 1-94。