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いなり‐どりい【稲荷鳥居】‐どりゐ🔗🔉

いなり‐どりい【稲荷鳥居】‐どりゐ 鳥居の形式の一。柱と島木(しまぎ)との間に台輪(だいわ)を入れ、柱下に亀腹(かめばら)をつけたもの。稲荷神社で用い、柱の下部を黒塗り板木で巻いて、他を朱塗りとする。→台輪

大辞泉 ページ 1040 での稲荷鳥居単語。