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にんしき‐しゃかいがく【認識社会学】‐シヤクワイガク🔗🔉

にんしき‐しゃかいがく【認識社会学】‐シヤクワイガク 《sociology of cognition;(フランス)sociologie de la connaissance》人間の認識を中心とした思考作用について、その社会との関連性や社会的性格を研究する社会学の一分野。フランスのデュルケームが提唱し、ドイツのイェルザレムK.W. Jerusalemが確立。知識社会学と同義に用いられることもある。

大辞泉 ページ 11558 での認識社会学単語。