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いんぜい‐あみだきょう【引声×××陀経】‐アミダキヤウ🔗🔉

いんぜい‐あみだきょう【引声×××陀経】‐アミダキヤウ ゆるやかな曲節をつけて阿弥陀経を唱えること。円仁(えんにん)が唐から伝え、比叡山で行ったのが初めといわれ、京都の真如堂などで行われる。引声の阿弥陀経。

大辞泉 ページ 1205 での引声阿弥陀経単語。