複数辞典一括検索+

はつ‐がつお【初×鰹】‐がつを🔗🔉

はつ‐がつお【初×鰹】‐がつを 初夏のころとれる走りのカツオ。江戸時代には黒潮に乗ってきたものが鎌倉・小田原あたりでとれ、珍重された。《季 夏》「目には青葉山ほととぎす―/素堂」

大辞泉 ページ 12116 での初鰹単語。