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ばん‐だち【番立】🔗🔉

ばん‐だち【番立】 江戸時代の歌舞伎劇場で、毎朝、序幕の開く前に、下級の俳優が三番叟(さんばそう)を舞って舞台を清め、大入りを祈った儀式。また、その囃子(はやし)

大辞泉 ページ 12412 での番立単語。