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ふじわら‐の‐みちかね【藤原道兼】ふぢはら‐🔗🔉

ふじわら‐の‐みちかね【藤原道兼】ふぢはら‐九六一〜九九五]平安中期の公卿。兼家の三男。兄道隆の死後関白に就任したがわずか七日で病没し、世に七日関白と称された。

大辞泉 ページ 13105 での藤原道兼単語。