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ふじわら‐の‐みちたか【藤原道隆】ふぢはら‐🔗🔉

ふじわら‐の‐みちたか【藤原道隆】ふぢはら‐九五三〜九九五]平安中期の公卿。兼家の長男。父の死後、弟道兼を退けて、摂政・関白となった。娘定子は一条天皇の皇后。中関白(なかのかんぱく)

大辞泉 ページ 13105 での藤原道隆単語。