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まき‐あし【巻(き)足】🔗🔉

まき‐あし【巻(き)足】 紀州流の水泳術で、立ち泳ぎの足の使い方。下肢を、膝を中心にして交互に外から内へ回して浮力をつけるやり方。文楽人形の型で、左右の足を交互に外から回してゆったりと足を運ぶ歩き方。

大辞泉 ページ 14015 での巻(き)足単語。