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む‐ばい【無媒】🔗🔉

む‐ばい【無媒】 《「礼記」坊記から》なかだちがないこと。媒酌人のいないこと。《杜牧が「送隠者」の中で、才があっても世に用いられない隠士をのべたところから》人里離れた寂しい所。

大辞泉 ページ 14636 での無媒単語。